見守ってくれている人は
仕事場でひとり見守ってくれている人、
故・北島忠治監督。
この笑顔がパネルになって、
側に来ました。
ラグビー界で大活躍の、
勇者・イダカメラマンからの素敵な贈り物です。
本当にありがとうございます(*v.v)。
いいなぁ~、この笑顔。
自分のうちのおじいちゃんみたいな気がしてきました。
(OBの方々に怒られそうですけど(^▽^;)・・・)
北島監督の子供に生まれていたら、
わたしはラグビー選手になっていたのだろうか。
それとも女子マネになっていたかな。
いやいや、
ラグビー選手と結婚していたかもしれなぁ~い。
なんて、
そ、想像は自由で、楽しいですねっ(≧▽≦)
今日も仕事場で、
ひとり神々しく見守ってくれている北島監督。
これで仕事場に行く楽しみが増えました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
■無題
『いつも資料の山が溢れます。
でも、捨てられない・・・。
いつかまた絶対に使うだろうと思うから。
そして、その資料を作り上げるまでの努力が
忘れられないからデス(≧▽≦)』
お気持ちよく解ります。
僕も かつて【物書き】の端くれだった時期もありますし
今 サッカークラブの応援ボードを作るために
集めている 資料 レタリング は やはり捨てられません。
捨てるときは自分の人生が 180度変わるとき。
もう そんな時も無いのかもしれませんが
(≡^∇^≡)
手塚治虫先生らのように
残した資料や仕事場が
そのまま記念館に飾られるような人生。
凄いと思いますね。
『捨てるときは自分の人生が 180度変わるとき』
うん、うん、このキーワードが来るまで、
焦らず持っていましょうかね。
自分の仕事場が記念館に飾られるなんて思っていなかったでしょうから、
あの世で『あぁ~片づけておけば良かった・・・』なんて思っているかしら
(♡ >ω< ♡)