自分で書いた字が読めない。 | くじらいいく子 オフィシャルブログ 「クジラのキモチ」 Powered by Ameba

自分で書いた字が読めない。

are?

 

 

 

ちょっと待ってぇ~・・・。

 
 

 

 
あれ?あの字はなんて書いたんだっけ?
 
 
 
 
「あたしが?」の吹き出しと、
隣のコマのピンク色の「2」の間にある
 どうみてもカタカナ4文字の正体がわからない。
 
 
 
 
しかし・・・
 
書いたのは自分。
 
 
 
 
先週末、
仕事終わりに急に閃いて
あわてて書き込んだのだった。
 
 
 
そこまでは覚えている。
 
 
 
 
あのピンクの「2」は、
ここにもうヒトコマ入れようと思って入れたものだもの。
 
 
 
 
 
 
 
これじゃ刑事にはなれない。
聞き込みした自分の字があとから読めないなんてことも
ありそうで・・・。
 
 
 
多分あれは、
刑事並みの速さで書き込んだと思われる。
 
 
 
 
 
今日は仕事がフル回転です。
 
 
ひざ神編集者が出来上がってきている原稿に
モノ申したいらしい。
 
さあ電話が来るぞ。
 
 
 
ドオ~~~ンと・・・来ないでほしなぁ~。
か弱い本心(///∇//)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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■桜の季節
 

母の亡くなった年、桜の季節は短かったでした。
そのことを残念に言うと、

「また来年見られるから」

母は言いました。自分がそう長く生きられないのを知っていたと思います。

その次の月に母は亡くなりました。

桜の季節になると、長く咲いてくれと思います。
5月に19年目になります。いつまでも忘れることができません。

 

 
 
 
19年前なのですね。
それでもいつまでも忘れることが出来ない。
私もこれからそのまま後を追いますネ(*v.v)。
 
桜。
それぞれの思いで見られている。
大事な思い出ですねラブレター