ベタ塗りのキモチ

スタッフに任せていた「ベタ塗り」を、

人手が減ったので自分でやることにしました。

「ベタ塗り」は基本的な漫画家のアシスタントの仕事で、

絵が描けない新人が来たら最初にやってもらう事のひとつです。

でもこの「ベタ塗り」が思いもかけず人気。

スクリーントーンを貼ったり、消しゴムをかけたりする作業よりも

色を塗るのって、絵を描いている感たっぷりなので、

みんな好きなんです。

久しぶりにたっぷりやる「ベタ塗り」

これが思わず時間がかかるのです・・・。

ペン入れが終わってもベタを塗る時間が倍近くかかります。

人物を描く時のペン入れは気合いが入っているので、

知らない内に息を止めていたりするけれど、

ベタはリラックスしながら塗れる。

だから好きなのかも。

仕事時間がホント・・・倍に増えたけど、

頑張るぞぉぉ～！！！(＞_＜)

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■ケロリン

ケロリンと言えば富山です。

新幹線開通にともない、ケロリングッズがたくさんでてます。

ケーロリン♪ケーロリン♪
あ～お空、は～れた空♪

鮎師英丸

鮎師さん。

「富山の置き薬」を長年使っていました～。

ケロリンって富山なのですね！

うわぁ～、ケロリングッズ、気になります（‐＾▽＾‐）

■流れた物は帰ってこない

こんにちは。

私もこどもの頃、銭湯で学びました。お風呂で遊ぶ用の小さな舟のおもちゃ。新しかったのかお気に入りだったのか忘れましたが、カランで手放してしまいあっと言う間に流されました。オトナの人に助けを求めて追いかけたけど間に合わず。諦めきれずにお風呂屋さんの側を流れるドブを下流へ辿ったけど、当然もうありません。とても悲しく悔しい思いを覚えています。
まだ4歳くらいのねこまたが、どうしようもなさ を学んだ出来事でした。

あれからいくつ諦めただろう…なんてね！

ねこまた

ねこまたさん。

流れた舟を追いかける姿が絵になって浮かびましたヨ～。

「流れた物は帰ってこない」は、

「過ぎた日々は戻らない」・・・ですよね。

4歳で学んだ諦め感は貴重でしたね。

今でもしっかり覚えているんですものね。

その舟は大海原に出て行ったのでしょうね

■ケロリン！

私は毎日銭湯通い！

温泉がある熊本県北の菊池市に住んでいたころは朝、晩2回のおはらしょうすけさん！

ケロリンの風呂桶は、その菊池市の天然温泉に一軒だけありました！
たぶん、今もあることでしょうね！！

銭湯では常連グループですので、マナーが悪い客にはたとえ年上でも指導！してます(*^▽^*)

水虫は、移し移され・・・
銭湯は・・・いい！

製造者のおっちゃん

製造者のおっちゃん さん。

こんにちは！今日はどちらに行かれているのでしょうか。

いつもいろんな場所で撮った風景のブログ楽しみにしています～。

熊本にもケロリン～！

温泉でケロリン～！

銭湯って本当にいいですよね(≡^∇^≡)

朝晩2回は羨ましいです。

ところで、

「株式会社いずみ」の商品は、

関東でも手に入りますか？