森林アリアリ!
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■無題
人は見かけによらないの典型ですね。(^_^)
私も声はかけますよ。
メダカも冬眠しますよ。
じっとして動かないです。
知り合いは、畑に穴を掘ってメダカの入ったら容器を入れて蓋を閉めます。
コツは、雪解け水をいれないようにする事です。
室内の場合は、常温でもかまわないけど、ヒーターを18℃設定にする方法もあります。
簡単に凍らせない事なんですよ。
■書き忘れ
餌は不要です。
室内は、状況に応じて少しだけです。
■何度もスミマセン!
冬は鉢の掃除はダメです。あっという間に死んじゃいます。
メダカを冬の間だけ玄関で保護する場合は、水温を13~18℃設定した水槽をあらかじめ用意してからしてください。
室内の場合は、温度設定はいらないとおもいますが、これもあらかじめ水を作ってください。
ただ、ネコちゃんが悪さしないようにね。
「屋久島」に行ったデザイナーからお土産をいただきました。
いいなぁ~、屋久島。
一度は行ってみたいなぁ~。
山と渓谷社の季刊誌「ヤマケイJOY]で連載を持っていたとき、
初の「森林限界」を越えました。
嵐の中の北アルプス、常念から蝶が岳の縦走。
二度と来るもんか~(泣)!
だって初の「森林限界」越えは、嵐。
景色も見えず、ただひたすら自分との闘い。
にもかかわらず、次にまた北アルプス。
槍ヶ岳を目指すも、決行できないくらいの大嵐。
標高2,8000Mの双六山で3日間停滞。
なのにもう次は雪山。
北八ヶ岳の硫黄岳へ(泣)。
山頂はこの世と思えないくらいの官能の世界。
さらにまたもや雪山が続く。
標高2,899㍍の北八ヶ岳の赤岳で今度は年を越す。
ザイルワークをしながら、12本アイゼンで歩く。
時々アイゼンが効かなくて滑りまくる。
あたりは真白い月面状態。
・・・森林限界を超えると、
植生が一気に変わるので世界も変わってしまいます。
まるで月面に着陸したみたいになって。
もしかして、ここは人間が着ていけない場所では・・・・?
な~んて、疲れてくると思います。
嫌だ嫌だといいながら、自分を追い込むのが好き。
やっかいな性格です。
もっと高い山へと目標をそこに置いていた時期もあったけど、
今はね、
森林限界越えない山に行きたくなりました(笑)。
木もはえていない月面よりも、
深い緑にに囲まれながら歩きたい。
鳥の声を聞きながら、
足下の花を見ながら歩く
「森林アリアリ」がいいです~。
とにかく木が生えているところに行きたい(笑)!
森林アリアリの「屋久島」
惹かれています!!!
でも、しばらくは無理かなぁ・・・。