声
「声は人格」
ベテランアナウンサーの吉川美代子さんがそう言っていました。
これ、本当にそう思います。
温かいキモチを相手に伝えたいときは、
自然に温かくなっているもの。
声にしっかりとキモチが出てくると思うので。
逆に自信の無いときはヨロヨロした声になっているし、
どうでもよいときは、どうでもよい声になっている、かも。
あー声。
ホントに出てます、人格が。
その時の声というのは「声質」のことではなくて、
話し方だったり、間の取り方だったり、
返事の仕方だったり、息の出し方だったり、
そっちのことですね。
「顔立ち」よりも
「顔つき」のほうが大事なのと同じ意味だと思いました。
BSで平原綾香さんが言っていました。
「自分の身体の中から温かい息を出すと、
そのまま楽器から温かい音が出る」
ふう~って、冷たい手を温めてあげようと出す息が、
そのまま温かい音として出るわけですね。
「声は人格」
常日頃、
声にはなにかあるぞ!と思っていたので、
目から鱗の言葉でした。
しかし、顔は自分で見ることが出来るけど、
声ってなかなか自分ではわからないもの。
だから余計に気になります。
「顔立ち」よりも「顔つき」がダイジみたいに、
「声質」よりも「声?」・・・
ここに入る言葉がまだ見つからないのですけどネ(‐^▽^‐)
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■かわいい!^o^
こんにちは。動物の色や模様ってわざわざそういう風にしたみたいになっているのが不思議だし、かわいいですね。
ウチの子らにも楽しませてもらってます。
特に何かの形に見えるワケじゃないけど、空の雲がいろんな形に見えるみたいな楽しみ方です。彼らにはナイショですが(^^;;
■おいっす!
イケメン風に見えるのは、セピア色がそうさせています(笑)。
髪形…僕がやるならロン毛の金髪!
(ここ数年、坊主かそれに近い感じだからより❤)
女性ならショートカッツ!です