どんな字?
雨模様の3連休ですね。
毎年この時期は観光客で駅がいっぱいになるけれど、
今年はなんとなく静かかも。
それでも江ノ電の駅員さんや、
近所のお店の人はアロハシャツになっています
「美しい字のキモチ」 を書いたら、
なんとなく気になった字があることを思い出しました。
それは担当のひざ神編集者の「字」です。
取材に行くと、ノートにチッサイ字でぎっしり書き込んで、
横で見ていても一体なにを書いているのかわからない。
よっぽど細かい人なのだな、と思うと、
届いた郵便の字が大きい。
B4サイズの封筒に
「資料です」
と書かれている字の、まぁ~おっきいこと。
デッカイ身体のわりに細かい人なのか、
気使いの人らしい態度なのに、
オーザッパなのかちっともわからないのです。
で、考えてみました。
ひとつわかりました。
細~い罫線のひいてあるノートには細かい字を、
なにも枠の無い場所には、
着地しにくそうな無限大の字をのびのびと書いているということは、
つまり、
枠がないと本当ははみ出しちゃうっていう、
成長期のコドモみたいだったわけですネ(///∇//)
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■無題
最近は力が抜けた字が書けるようになりました。
■おいっす!
以前、占い師の看板が下手過ぎ…ってブログの時もドキッとしましたが。
ヤハリ大人として、しっかりした「字」を書くって大事ですよね。
ジブン…気合いは入ってるんですが…(笑)。
今さらと思うキモチと、まだ遅くないぞと思うキモチが相撲しとります(ノ-o-)ノ。
そう言えば僕の後輩でヤンチャな子がいるんですが、しっかりした字を書くんです… そう言えばそれだけで見る目変わりましたね。
■生字
生字、好きじゃないんすよね。
身体と字が違うなんて言われるので。ちなみにいま銀座なう。
■自分も
字が下手なので
美しい字を書く人が羨ましいです
日ペンの美子ちゃんに
お世話になれば良かった(笑)
今回の猫ちゃんの写真を漢字で書くと
『萌』かな♪(^^)