恋愛モノのキモチ
こんばんは。
今日は一日中、家の掃除＆庭の掃除三昧でした。
今のうちに伸びきった枝を切っておかないと
真夏になったときにヘコたれてしまうので、
今のうちにメンテナンスを。
人間も木も、おんなじですね。
へこたれる少し前、
ここヒジョーに大事ですね！！
先日読んだ新聞のコラムにこんなことが書かれてありました。
『今期のテレビドラマは恋愛物がたったの一本だけ』
ゴールデンタイムのドラマにちょっと異変が起こっているようです。
このたった一本のドラマというのは、
ウチに鎌倉から包丁を研ぎに来てくれるオジサンの家が
舞台になっている例の、
あの熟年世代のドラマです
また家の周辺大混雑しているみたいで、
最近忙しいらしく包丁研ぎに来てくれません。
・・・・・しかし、なぜ減っているのか。
理由は、
いろいろな便利なツールが出来てしまったことをあげていました。
”すれ違い”が無くなってきたことが原因。
”すれ違い”のドキドキはドラマになりやすいんですけど、
こう携帯が発達すると、簡単に会えちゃいますからね。
「セリフばかりよりも、キャラクターを動かせ！」
駆け出しの新人の時は、
『会話劇はダメだーーーー！！！』
とよく編集者に言われていました
とにかくエピソードを作れ！と。
シーンを変えて動きを作れ！と。
なのでイマドキのモノでドラマや漫画にしたら、
ずっと携帯を見ていて、動きがなさすぎて、
なにを書くかというと「闇」ばかりになりそうです。
現実は恋する人にとても”残酷な時代”を迎えているのかも
しれないですね。
だって、
知らなくていいことも簡単に知ってしまう。
連絡なんてすぐに入れられる状態なのに、
すぐに返事をもらわないと不安で仕方なくなる。
そして、最後の大切な一言までも携帯・・・。
イマドキの恋愛は、便利が祟って
”天国”と”地獄”が背中合わせにあるような気がします。
あ－、そうだった。
今期のテレビドラマに恋愛モノは一本しかないって話でしたね。
望んでいないのか、
それとも制作者側にビジョンが見えないのか。
みんなあんまり
恋愛していないのかなぁ～。
シェークスピアのあの余りある恋愛の作品は、
あの時代だったからこそ出来たものなのか。
一度今の世の中見てもらいたいなぁ。
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■ラグビーで！
僕は、子供の頃から父親とTV観戦していて、ラグ選手も、ファンも相手の事を尊敬していると、教えらてきたので、会場で暴力など考えられません！それも本場紳士の国で！（でも、サッカーは、フーリガンが、居るんですよね）
日本でのW杯は、全ての観客が満足できるように、まずは、お・も・て・な・し♪ですね。
■(笑)
貴重な体験しましたねえ(笑)
2019年、ボクらはどこの国のファンの人も
ボコッとしないようにしましょう(^^)b
チャリボーさん。
はい！！！
日本で開催して良かったって、
来てくれた人に是非思ってもらいましょー(*^▽^*)
■無題
きっと『モグラ叩き』みたいな感じデスネ!!
『モグラ一匹しかいねーケド』…
『穴ぼこもヒトツだぁな…』
…
…
メイリーさんの「SMAP細胞」