水田真理さんのキモチ
「いとしのタンバリン」の中の登場人物
『水田真理』さんの英語版登場です!
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「英語は身近なところから」
是非訪問して愉しんでくださいマセ~
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さて本日は母の病院介助で一日終わりました。
採血の結果が出るまでなが~いこと待たされるのですが、
いやぁ~なんだか病院に行くといつも疲れます・・・ネ。
それと今回アンケートを書いてほしいと病院から用紙が配られました。
内容は医師や看護師や職員の態度についてです。
病院もサービス業なみに、
訪問する人からの反応を気にする時代になってきたのですね。
なが~いこと待たされて医師から
「お待たせしました」
って一言いわれただけで、疲れも少しはふっとぶかも。
しかし、正直言って今日はいつもは挨拶しない人が頭を下げたり、
なんだろうこの雰囲気って思ったけれど、
にゃるほど、アンケートがあったのね。
全く変わらないのは、
この7年間ず~と母を診てくれた主治医の誠実な態度です。
アンケートがあろうとなかろうと変わらないこの人柄に
長い介護の疲れもふっとぶのでした。
せんせ~~~いっ!!!
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■無題
看護師さんたちラグビーやったら恐いだろうなぁ…
でもしないんだわね…それが仕事だから。
15キログラムのポタコールを片手で持ち上げても、倶利伽羅悶々を21Gで黙らせるのもそれが仕事だから。本当の仕事というのは何気ない日常のルーチンにも部外者はあまりの畏怖の念に息を呑むものです。
私もそんな仕事がしたいなあ…
■無題
こわ~い思いしましたね…。
さすが看護師さん達ですね!強いぞ。
■私にもあったこんなお話し
くじらい先生
私にも、先日こんなことがありました。
朝、取引先とのアポイントに遅れそうになった時の話なのですが、JR山手線が人身事故で動かなくなったので、急遽、丸の内線に乗り換え、
淡路町へ向かいました。
そこから、千代田線に乗り換えて、綾瀬方面に向かわなくてはいけなかったのですが、遅刻しそうだったので、全速力で、新御茶ノ水駅まで走りました。淡路町から新御茶ノ水駅までの連絡通路を全速力で走ったのですが、結構長くて、足はがくがく、息は絶え絶え、汗はだらだら状態になりました。やがて、千代田線の改札が見えてきて、少しほっとすると、左側のガラス越しに綾瀬方面の電車が入ってくるのが見えました。
「やばっ!これにのらなきゃ!」と思い、
更に走って何とか最後尾の車両に乗ることができました。
「やったー!何とか間に合うかな。」と
ほってして、
ポケットに入れてあった、WALKMANを取り出して、入れたばかりのLady Gaga様の「Applause」をボリュームガンガンにして聞き始めました。
「やっぱ、GAGA様はいいぜ!」と思いつつ、
息を整えておりました。
すると、何だか後ろの方で、人の声がするような
気がしたのですが、GAGA様でのりのりになり、息を整えるので忙しかったので、無視しておりました。
「Applause、いいじゃん、いいじゃん。」と息が整い始めた時、また何だか後ろから人の声がして、肩を叩かれました。
「何、今GAGA様きいてんだけど~」と
思いながら片方のヘッドフォンを取りながら
振り返ると、そこには、車掌さんが立っていて、
「お客さん、ここ女性専用車両なんですけど!」
「ひえ~!す、すみませ~ん」と飛びおりて、
隣の車両へ移りました。
恥ずかしくて、穴があったら入りたい~状態でした。良かったのは、だらだらにかいていた汗が一瞬に引いたことでした。
千代田線で新御茶ノ水から綾瀬方面に向かう時は、1号車両は、朝、女性専用車両になることを、身をもって学んだ一日でした。
こんなアホな話で笑っていただき、いやなことを少しでも忘れていただければと。
失礼致しました。
先生、一人歩きの時は、くれぐれも、お気をつけくださいませ。
■無題
耳に障害が発生したため、看護師の仕事をあきらめざるを得なかった知り合いは、小さな体で大きな男の人のシーツ替えやら何やら、力仕事は一通りやってました。
1300の倒れたバイクを起こして、センタースタンド立てたときは、ブラボーと叫びました。
看護師さん、病状がよくわかるせいか、身内の病気にシビア。「そのくらい大したことない」とケンもホロロです。