「徹子の部屋」みたいに・・・
「徹子の部屋」みたいにしてくださ~い。
司会進行を大阪協会の「なにワンコ・村上さん」にお願しました。
ど~しても、演台に立って話すのが想像つかなくて、
柄に合わないと思い、
こういう形にしてもらいました。
予定ではひざ神編集者は隅で立って絵を出すことになっていたのですが、
ひとりだけ立っているのも変なので、
隣に来てもらうことになりました。
・・・なので、時計を出して
『まいて、まいてぇぇぇ~い(汗)!!!』
と指示を出せたわけですね~。
沢山の方たちが聞きにきてくれました。
本当にありがとうございます。
しかし、ここにいらっしゃる方のほとんどがMSWなのですね。
人生初の一度に見るMSWの人達です。
なんだかとっても感動しました。
ほんとに居るんですね、こんなにたくさんのMSWの方がー!!
中ほどで、
わたしが取材させてもらったMSWの方3人にご出演いただきました。
右から「東京MSW協会」の高橋さん。
「いとしのタンバリン」の連載が始まってからご連絡して、
取材をさせてもらっています。
高橋さんにはいつも「説得力のある言葉」をもらっています。
MSWとはしっかりと「言葉」を持って人と話すものだと
毎回教えられています。
真ん中は水野さん。
このブログにコメントをくれた初のMSWです。
嬉しかったです。
なのですぐに会いに行っちゃいました。
単行本の2巻目のおまけ漫画に登場しています。
左は山本さん。
同じく単行本のおまけ漫画に登場してもらっていて、
大きな風呂敷を持って「おーいた」に帰ってしまったMSWです。
キャラに魅力ありで、ネタをずいぶんいただきました(笑)。
100冊の単行本が15分かからずに完売しました。
ありがとうございました。
司会の隣に来てくれた大阪協会の篠田さんに以前聞いた話、
大阪では患者さんにMSWが支援の話をした後、
「で、オチは?!」
と、聞かれるそうです。
地域によってMSWの求められるものもこんなにも違うのだと、
改めて思いました。
続く~