大盛況!
「ラグビー新喜劇」に行ってきました。
超満員でした。
わたしの席の斜め前には、増保さんが座っておられ、
後ろの席にはラグビーマガジン編集長が
観に来られていました。
選手らしき姿も沢山見かけましたヨ。
仲間が「よしもと」の舞台にあがるのを観に来ているのですね。
劇場の中には両サイドのスクリーンに、
描いたイラストが待ち受け画面になっていました。
お客さんたちは舞台が始まるまで、
『なんじゃこれ』って
この画面を観ながら待っています。
とにかく面白い!
時々よしもとの舞台をテレビで観ることもあるけど、
その何倍も面白くて、観客全員が釘付けでした。
第2部には、
選手と芸人さんのトークショー。
アメトークみたいでした~。
ラグマガで相棒の森本優子さんも参戦。
ついによしもとの舞台にデビューです。
まさか長年の相棒が”よしもと”に出るとは思いませんでした。
舞台上での辻さんのタックル、凄かったです。
世界の選手を脅かした、
額から躊躇なく入る辻さんのタックルを間近で観られ、
客席はどよめきました。
本物は凄いですネ。
辻さんの額には20針も縫ったあとがあるそうです。
本物のタックルを観られてシアワセです!
そして田沼さん。
試合中にグラウンドの脇で破れた”ゴールデンボール”を
仮縫いした話をしてくれました。
ケンコバさんが「キ○○マのことですね!」と、
何度もつっこんでいましたが。
そして、今回一番人気のセコムの山賀選手。
もう出てきただけで面白い。
スクラムの組み方をやってくれましたが、
いろいろな重心があるのだそうですが、
山賀さんの場合は
「肛門系」なんだそうです。
なんのこっちゃ。
きっと山賀さんは、引退しても「よしもと」の舞台で
活躍出来ますね。
舞台を見ながら、
『あの、山賀さんが家に来てくれて、
(足が大きくてスリッパが履けず・・・)
セコムを付けてくれたんだ』
と思うと、なんだかありがたいです(笑)。
予想していた大きさよりも大きかったポスターでした。
スタッフと3人で行きました。
みんなで笑うのって、いいなぁ。
さあ、これから締切に向かってまっしぐらです。
なんだか頑張れそうな気がする・・・。
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■いいなぁ~
■無題
忠臣蔵では悪役の吉良上野介は、世田谷では公私をわきまえ、善政を振るった公明正大な政治家であったように、三銃士で悪役のリシュリュー枢機卿は現代のパリではその並外れた政治手腕を称えてルーブル美術館の一翼にその名が付けられてはいます。『one for all…』はデュマの創作ですが、リシュリューの言葉ではなかったかとも言われております。
■無題
あっ、ごめんなさい。ノーサイ云々と言った人に対してなのです。くじらいさんにめいわくかけたら、すいません。
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qpp1201 さん |
読者登録ありがとうございますー!!
花園に出場したことがあるんですねー。
怪我には気を付けてくださいね
行きたいなぁ~…全国ツアーないかなぁ~