昔のスピリッツの初作品です。
一晩中、襲撃してくる蚊との闘いに疲れましたー。
蚊もどんどん進化しているのか、
蚊取り線香なーんて、へっちゃらみたいです。
フッフッフッ・・・って蚊の笑い声が聞こえてきたカンジ・・・。
たった1匹の蚊の存在ってスゴイ！！
おはようございます。『Blue Jean』連載当時からくじらいサンの作品読んでました。男性をカッコ良く、女性を美しく描き、その逆(カッコ悪く…ではありません)もサラッと描いてたくじらいサンをアメブロで拝見し驚きましたよ。新刊はワタクシも本屋サンで探してみます。
キ・・・キ・・・キヤーーーーーーー！！！！！
ブ、ブ『Blue Jean』からなんですかぁ～！！
「マドンナ」読んでいました。と言う人には会いますが、
『Blue Jean』読んでいました！という方には
なかなかお会い出来ませんでしたヨ。
この作品は私の青年誌（スピリッツ）のデビュー作です。
実は新宿生まれの私の母校の話しです。
ホントですか、嬉しいです。
しかもまだまだ下手だった作品を褒めてもらって
いやあ～、ホント恥ずかしいやら嬉しいやら、
感激してしまったので、
こちらでいただいたコメントご紹介させていただきました。
ありがとうございます！
漫画家続けてヨカッタ！
懐かしくなって、本棚から出してみました。
↓
スピリッツでの初作品です。
そのころはまだ女性作家は少なく、
高橋留美子さんが青年誌で大活躍していて、
同じ雑誌に載ったのが嬉しかったです。
単行本の表紙、すごくいい。初めてみる光景なのに、何故か懐かしい光景の感じがします。2巻目も早く読みたいです♪
y_goto さん。
いつもありがとうございます！
「いとしのタンバリン」への
その前のコメントもありがとうございます！
夏風邪辛かったですね。
患者樣は現状復帰を望み、それに応えたいお医者様はストレスがたまる。でも簡単な一言で報われる。スゴい
伝えたかったこと、書いてくれてありがとうー！
早く2巻目出したいです。
でも、まだ作品は全然たまっていませ～ん。
本を手に取ってもらった方々から、コメントをもらうのって
ちょっと恥ずかしくもあり、しかしとっても嬉しいです。
読んでくれる人がいるならば、
もっともっと描かなくては！！
懐かしい光景の感じといってもらえた
「いとしのタンバリン」の制作状況が
コレです。
↓
キャー！
なんとも下書きヘタっぽい・・・ですわ。
下書きの線が一杯ですが、
ここから「たった1本の線」を選びます。
京極先生は一人ぽっちで描きました。
デザイナーに好きなところに、はめ込んでもらいます。
ってなことで、
出来ました！！
