不純な動機でピークハント 奥三河
東栄温泉 花まつりの湯。ここは立ち寄ったことがなかった。こんなところがあったんですねえ。これで、ポイント一つ目。茶臼山高原に移動。すっかり秋ですねえ。ひと登りで山頂。なにげに、愛知県最高峰です。ポイント二つ目。色づいた木々、目の前には茶臼山スキー場。南アルプスが見えるのだけれど。また、ピンクの木の実。夜叉神峠でも見た、マユミの木ですね。レジャー施設です。人も多いです。見晴らし台ですが・・・乗っても大丈夫?コンクリート製で大丈夫なようです。広場から見上げる茶臼山。山肌の色づきが絶妙。草原の真ん中で、何かを探しているタヌキ。結構な近さですが、逃げません。モミジのトンネルを抜けていくハイカー。冬にはスキー場。愛知県内唯一のスキー場・・・だったかな?鳳来寺山に移動。駐車場から東照宮に向かって行くと、本堂横の大岩壁が見えてくる。見下ろす門前町。下から登って来る石段ルートは通行止めで、門前から本堂へは来られないそうだ。神様、仏様、いろいろ祀られている、奥の院への登山道。がんばって約20分で登頂。ポイント3つ目。てぬぐいゲット!?天狗岩から鷹打場へのルートは通れなくなっている。朽ちかけた東屋、奥三河にはいい場所が多いが、施設があまりにも老朽化してきている。奥の院は解体されていた。不動堂。朽ちかけの怪しい桟道。登り口の最初にある。開山堂 弘法堂そして、本堂へ下りてきた。本堂前から見下ろす。駐車場に向かう途中、アサギマダラが飛んでいた。アサギマダラを呼ぶために、フジバカマが植えられているようだ。YAMAPが各月の山行に対して、デジタルバッジを配布している。先日の新東名ウォーキングで11月霜月が配布され、そのバッジを見ていたら、別のキャンペーンに気づいた。奥三河のキャンペーンだ。新城、設楽、東栄、豊根の各エリアで決められた山頂などのポイントを通過したログを公開すると、バッジが配布される。 登ったことがないのは、設楽エリアの寧比曽岳だけか。他のエリアの鳳来寺山、宇連山、三ツ瀬明神山、茶臼山はすでに登頂済みだが、キャンペーン期間中に山頂を通過しないと、バッジ対象にはならない。ほとんど既登なのであまり食指は動かなかったのだが、コンプリートするとてぬぐいをプレゼント、というのを見て、なかなかしゃれたてぬぐいだったので、ちょっと行ってみようかという気になった。なかなかおしゃれなデザイン。奥三河の花祭の鬼面や、紅葉と山々をデザインしたという。 四つのエリアのうち、三つをゲットすればてぬぐいがもらえるとのことで、通過ポイントを見てみると、東栄エリアは、三ツ瀬明神山と蔦の渕。三ツ瀬明神山は以前、乳岩峡から登ったことがあるが、なかなか手ごたえのある山。もう一つのポイントの「蔦の渕」とは?東栄温泉の裏を流れる大千瀬川にかかる、落差10mほどの滝。幅が70mほどもある岩を水が滑り落ちる様子から奥三河のナイアガラ、と呼ばれているとか。これは温泉のすぐ裏だから、簡単に手に入るご褒美ポイントか。あとは、豊根エリアの茶臼山も、茶臼山高原から30分ほど。もうひとつは、新城エリアの鳳来寺山か宇連山か。宇連山も以前登ったことがあるが、ダム沿いに絶壁がある上臈岩を周回して、なかなか面白いコースだった。鳳来寺山なら駐車場から本堂まで10分ほど、そこから頂上は40分くらいか。『奥三河 乳岩峡から明神山』渓谷だけの散策に来る人も多いようです。むしろそのほうが多いか。立派なトイレがあります。ここまで自転車でショートカット。岩だなの上を歩いてスタート。整備されてい…ameblo.jp『奥三河 宇連山から上臈岩 』早朝でまだガラガラの駐車場。キャンプ場の中から南尾根に取りつく。ひと登りで朝日を背中に浴び始めた。すぐ横に、前回登った明神山が朝日を浴びている。岩尾根が続きま…ameblo.jp2021年11月 奥三河を楽しんだ。記憶に新しいがもう5年前か・・・ これは一日で回れるのではないか。と、てぬぐいゲットという不純な動機で、できるだけ楽に速くピークハントするルートをとる。 朝はいろいろ用事をしていたので、遅めの出発。新東名を浜松いなさJCTから三遠南信道へ。すでに開通していた鳳来峡ICの先が延伸し、東栄までつながった。東栄温泉に向かう。11時到着。温泉の裏手、川沿いに遊歩道が続き、その先に展望台があった。あまりにもあっけなく目的達成。ホントにこれでいいの?とログをアップしてみると、「東栄」のバッチが配布されていた。さて、次へ。茶臼山高原まで約30㎞。茶臼山高原は紅葉見物の観光客や、バイクツーリストなどでなかなかの賑わい。何とか駐車場に止め、12時出発。紅葉の森を抜けて、約25分で到着。ちょっと雲が多くて南アルプスは見えない。ハイキング客もちらほら。下りは尾根沿いを下りて約1時間で終了。さて次は? 設楽エリアの寧比曽岳の方が距離的には近いが、行ったことがない場所なので、時間が読めない。コースタイムでは登山口から50分ほどだが。鳳来寺山なら、パークウェイ奥の駐車場からなら、1時間はかからない。登ったこともあるので大体わかる。というわけで、鳳来寺山に向かう。 三河エリアのツーリングのメッカ、茶臼山高原道路を走って南下。かつては有料道路だったが現在は県道。途中から設楽へ下る。鳳来寺パークウェイを上って駐車場に着くと、「駐車料金 繁忙期1100円」え?なんと高い。少し下に登山者用、という無料の駐車場もあったが、時間が厳しくなってきたので、ここは1100円を協力。14時30分、出発。 駐車場の利用が16時まで、さらにてぬぐいを手に入れるために17時までに道の駅に行かなければならない。16時前には下りて来られるだろう。 本堂に向かって行くと、登山道通行止めの案内。山頂から鷹打場の方へ向かう東海自然歩道は倒木などの影響で通行できなくなっているという。それどころか、門前からの石段ルートも上がって来られなくなっているという。10分ほどで本堂。参拝し、裏手の登山道へ。どんどん上がる。下ってくる人もぽつぽつ。20分ほどで奥の院に着き、もうひと頑張り。倒れそうな東屋の横を抜け、最後の階段を登ると山頂。ちょうど15時。天狗岩や鷹打場へ続く稜線コースはテープが張られて進入禁止。棚山高原の方へは行けるようだ。ひと息ついて、さて、どんどん下ります。岩が滑りやすいので、細心の注意で。またこんなところで転んだら、シャレにならない。駐車場に戻ってくると、15時40分。『もみじまつりの鳳来寺山』いよいよ平地にまで紅葉前線が下ってきた。ニュースでは京都の紅葉が見頃と美しい光景が放送される。「そうだ、京都、行こう。」と思っては見たものの、時間と気力とふと…ameblo.jp2008年もみじまつりの鳳来寺山 無事に、豊根、新城のバッジもゲットし、ついでに「愛知県最高峰」のバッジも。さらに、三つそろったため「奥三河マスターバッジ」も。一日に5このバッジをゲット。てぬぐい獲得の条件もそろった。 来た道を戻って、「道の駅したら」に向かう。観光案内所で、無事にてぬぐいをゲット。ヤレヤレ。 ちょっと動機が不純だったが、まあこういうモチベーションの高め方もアリでしょう。フルコンプリートのために、残った設楽エリアの寧比曽岳も近いうちに登ってみよう。