秀麗富士十二景 九鬼山
リニア展望地の駐車場 ここから登り始めちょっと登ると、富士山が見え始めた富士山リニアビュースポット ここです!いやあ、いいですねえ。先週の雪でまた真っ白になりました。だれも、とうざんど~ 落書きはいけませんが・・・うまい。がんばって登ると、池ノ山展望台。そして、天狗岩に到着天狗岩からは絶景。右側は三ツ峠、富士山の前には御正体山春を迎える、最後の雪。強風で雪煙が上がる。そして、九鬼山に到着。二等三角点。富士山は切り開かれた隙間から。北側は展望が開ける。小金沢連峰がずらり急斜面を一気に下ると、その先の尾根が見えてきた。馬立山が結構高い。広い明るい尾根を進む。西側に、高川山、その奥には滝子山古い送電線の跡かな?下りてきて、九鬼山だいぶ高くなった。森の中にパッと明るい黄色。クロモジの花最後は結構急登、馬立山に到着。このあと団体さんも到着。あちこちに、山林火災の爪痕が残る。小ピークをいくつか越えて、大岩の山頂、御前山に到着最後の富士山。馬立山と九鬼山、歩いてきた尾根。ちょっと下ると、厄王山の祠。ここが奥の院らしい。八合目の鳥居。登山道入り口の鳥居。ここからは車道を下ります。大月バイパスの脇に入り口。厄王山大権現線路沿いを歩くと、満開の梅と背後に岩殿山が見事です。大月駅に到着。歩いて戻ってもいいけれど、富士急に乗って、二駅だけ。こちらは特急。トーマス仕様のこちらに乗って、田野倉駅に着いた。帰り道、本栖湖畔からの富士山もう三月。春の嵐のような雨が過ぎて、穏やかな日曜日、久しぶりに遠征。先週はこの時期におなじみの春の雪。富士山も再び真っ白になった。今日は静かないい天気と思ったら意外に風が強くて、さてどうなるかな、とりあえず出発。 富嶽三十六景の残りのピーク、大月市の「秀麗富士十二景」の一つ九鬼山へ。富士宮から鳴沢へ抜けていくと、路肩には雪。先週の雪は結構積もったようだ。昨年もこの季節に大雪を体験した。さすがにもう路面には雪はない。河口湖から中央道へ。都留ICで降りて、道の駅つるでトイレを借りて、登山口へ。「リニア富士山展望地」の駐車場がある。10台以上置けそうな空き地だが、車はゼロ。準備をしていると道の駅から歩いてきた男女が通り抜けていった。 8時25分出発。ひと登りでリニア展望地。正面に富士山が見事。約1時間で天狗岩。富士山を望む絶景の展望台。なかなかの急斜面。15分ほどで山頂に到着。山頂は北側が開けているが、富士山は南側。富士山が見える所だけ辛うじて切り開かれている。吹き抜ける風は冷たいが心地よい。 休憩していると、反対側から男性が一人登ってきた。入れ替わりに出発。 北に延びる尾根上に小ピークがいくつか。下っていくと猿橋駅へ続く。行ける所まで行ってみよう。一気に下って、明るい尾根を進む。ふと気が付くと、足元に消し炭のような真っ黒い塊があちこちに。そのうちに黒焦げの切り株、ああ、2月に山林火災があった所か。少し下って札金峠。そこから馬立山へはなかなかの登り。 1時間ほどで馬立山に到着。小休止していると下から人の声。ツアー登山の団体が到着した。15人ほどか。猿橋方面から登ってくると、やっとここで富士山が見える。ガイドさんが「その先で富士山見えますよ。ここでお昼にしましょう。」 入れ替わりに出発。馬立山の北側は急斜面のトラバース。ちょっと悪場。下りきるとまた平坦な尾根に。小沢ノ頭、沢井沢ノ頭を過ぎて、ゆるゆると登っていくといくつか岩場。回り込んで歩いていくと、最後に大きな岩。岩の下に女性が三人。その先の大岩に登っていくとそこが御前山の山頂。岩の上にはご夫婦らしき男女が。女性は写生中。岩の上には松の木が生えその先には富士山の絶景。 小休止していると、女性三人も登ってきた。大きな声で元気いっぱい。「今日はいい天気でよかったね~」 さて、ここからさらに尾根は猿橋方面に下っていくが、登山口への戻りを考えると、大月に下りたい。12時30分、御前山から下り、すぐ下の鞍部から大月への下りルートに入る。山林火災の跡が痛々しい。木が焼けて、地表が洗われて、こういうところから山が荒れていくんだなあ。ちょっと下ると大きな岩の下にコンクリートの祠。扉の柵からのぞいてみると、さらに中に扉があってその中に祠があった。祠の上には「厄王山」の揮毫。ここが奥の院らしい。急斜面を一気に下りて、林の中をゆるゆると下っていくと車道に出た。 車道の手前に鳥居。10分ほど車道を下って終了。大月バイパスを渡るとその先に厄王大権現。さっきの山の上はここの奥の院らしい。旧甲州街道を進み、線路沿いに出ると目の前には岩殿山が見事。大月駅まで歩いて終了。歩いても3キロほどだが、富士急に乗って戻る。田野倉駅まで二駅。あとはまた1㎞ほど歩いて登山口の駐車場へ。 行動時間5時間21分 距離9.2km 累積登高902m