僕は以前、パニック障害のカウンセラー

として改善、寛解に導く方法として

 

 

 

サプリメントによる対策

 

 

 

これを根本からの改善ということで

アドバイスをしてきました

 

 

具体的には

 

 

 

パニック障害に足りない大事な栄養素

 

 

 

脳の機能を改善させるホルモンに着目

 

 

 

 

 

サプリメントの大事な飲み方

 

 

 

 

この基本情報をお伝えして改善や寛解した

方が殆どです。もちろん個人差がありますか

じっくり回復している方もいます

 

 

 

 

今回はこのサプリメントの話をしますが

もう、先にいいますと、めちゃ長くなります

 

 

 

なぜなら、ひとつひとつの栄養素や

ホルモンの話をいれます

 

 

 

もちろんサプリメントの選び方などの

部分も話します

 

 

 

なので

 

 

 

このサプリメントの話は一回しかしません!

 

 

 

このブログの中でも途中修正することも

ありますが基本的にわかっている対策を

全部話しますから、ほんと何度も読んだり

 

 

 

スクショしてもいいかもです

 

 

 

あと、大事なのはサプリメントだけでは

けして治りはしません。運動や食事など

生活スタイルなどの変化も大事です

 

 

総合的な取り組み

だけが唯一

パニック障害を

治せるわけです

 

 

 

 

 

 

 

  近年のサプリメント事情。日本はアメリカと比べて遅れている。足りない栄養素とパニック障害と深い関係

 

サプリメントの市場はアメリカがやはり群を抜いています。市場でも約3兆円の市場をもっています。肥満体国ともいわれていますが健康にも実はかなり重視されています。

 

日本もここ最近ではサプリメント大国の仲間入り?と言われておりここ最近の市場では1、5兆円規模の市場経済があるとの事。しかし、実際に活用しているのはおよそ3割の人しか使っていない

 

 

 

その目的の殆どが健康や美容に関して使用し、年齢も50代や60代が多い。そして20代の男女は基本的に使わない方が殆どである。

 

 

また今の20代から40代、また日本は栄養が不足している方が殆どであり、しっかりと必要な栄養素が取れていないのも事実です。

 

 

 

特に男性でも習慣的な栄養素が不足している方が多く特に顕著にみられるのが

 

・ビタミンB6

・葉酸

・鉄

・亜鉛

 

 

この4つが顕著に少ないデータが東京大学の研究データででました。僕のサポートをまだ受けている方、この4つの栄養素。

 

 

 

【あれ?これ?パニック障害に足りない栄養素じゃない?】

 

 

こう感じませんでした?

 

 

そうなんです、パニック障害で足りない栄養素が現代で足りていないと言われる

栄養素と共通点であるということなんです

 

 

 

 

また、もっと大事なことをいうと。サプリメントの使用目的!

(雑誌ターザンより)

 

健康・美容・・・71.3%

 

ビタミンの補給・・・31.4%

 

ミネラルの補給・・・11.0%

 

タンパク質の補給・・・9.8%

 

その他・・・16パーセント

 

 

パニック障害で改善に必要とされるのがタンパク質であったりミネラルであったりなど必要であるのに実際には使われていないのが現状です。つまりこれ、すごい大切なんですが

 

 

現代人に不足している栄養素と実際にパニック障害で不足されている栄養素のデータの殆どが一緒。その必要な栄養素をサプリメントで補おうと考えるなら情報を集めることがとても大変であり、サプリメントの選び方も一苦労である。つまり必要な栄養素を補えるサプリメントの使い方さえしっかりアドバイスをもらえればパニック障害の対策に十分に対応できるわけです

 

 

 

 

 

  医薬品と健康食品の違い。医薬部外品、機能性表示食品など

 

近年○○製薬によるサプリメントの事故がありましたがサプリメントを選ぶうえで

めちゃくちゃ大事なのがこの医薬品と健康食品・保険機能食品の違い

 

 

 

医薬品とは・・・国が承認したもの国が製造を許可したものであり安全性や科学的根拠が示されているものがこれになります

 

 

 

健康食品・保険機能食品

これには4つの種類に分けられています

 

 

特定保健用食品・・・認可、製造で国が許可を出し、科学的根拠も示されている

 

 

栄養機能食品・・基準は国が設け製造については国の規制なしに作ることが出来る。また効果や科学的根拠が少し薄いこともある

 

 

機能性表示食品・・・製造も認可も届け出を出せばOK。国が承認や認可などは特に必要がない可能性がある。科学的根拠や安全性が希薄な場合がある

 

 

健康食品・・・科学的根拠も【?】で出せてしまう、製造も認可も規制がない

 

 

 

サプリメントを選ぶ一つの選択肢に国の認可が下りているものが使う側からもしても安心かと思います。

 

 

 

 

 

 

  パニック障害に必要な栄養素・ホルモンを全て話します。飲み方も説明します。めっちゃ長くなりますが根本から改善する大切な方法です

 

 

3回目のブログかな?そこでも話したんですがパニック障害には必要な栄養素、必要なホルモンがあります。全てこれらが不足していることからパニック障害の【脳機能の誤作動】につながるわけです。逆に補うことでパニック障害の改善に大きな役割を果たします。

 

 

ここからはサプリメントと絡めて話しますので、はじめて僕のブログ見る方。まずは興味があればこのブログのまま実践してください。わからなければコメントからでも質問OK。ちなみこの方法で改善したかが多数いるのも事実です

 

 

 


 

 

  GABA

 

 

写真はGABAの効果を示すものですがすべてパニック障害に関わる部分です

 

つまりGABAのレベルが足りると自ずとパニック障害の症状も軽減していくわけです。しかしこのGABA、どうやってサプリメントでとればいいのか

 

 

それが、ビタミンB6、亜鉛、鉄、ミネラル、マグネシウム、タンパク質

 

これが核になります。これらの栄養素は別の部分で詳細をだしますが、GABAは運動でも生成されます。

 

 

またGABAは脳だけでなく腸にも必要です。良くあるのが過敏性腸症候群。これは腸内にもGABAの受容体が存在しています。この部分を改善することで例えば【近著や不安でお腹を下す】などが改善されます

 

 

 

 

 

  セロトニン

 

 

セロトニンもGABAと同じ効果があります。これは日光などの光からも取ることができもちろん食材からも取ることが出来るんですが基本的に脳になかなかたどり着かないなどの問題があるんです。なぜなら分子が大きいからなんです。

 

 

なのでセロトニンは トリプトファンとビタミンB6があると分子が小さくなるため

脳に届きやすくなる。(GABA、セロトニンのサプリメントは血液脳関門に通らない為吸収しにくいといわれる)

 

 

 

これの理想的ば食材がバナナである。これをデザート代わりに食べることで多少の

対策になるのはもちろんですがセロトニンを作る元にトリプトファンやタンパク質、ビタミンB6が絡みます

 

 

 

 

 

 

  ビタミンB6

 

 

パニック障害に対するビタミンB6の効果についての研究はまだ限られていますが、ビタミンB6が神経系の健康に重要な役割を果たすことが知られています。 ビタミンB6は、神経伝達物質の合成に必要な補酵素として機能し、特にセロトニンと呼ばれる神経伝達物質の生成に関与しています。

 

 

 

パニック障害の症状は、セロトニンやその他の神経伝達物質のバランスの乱れに関連している可能性があります。 そのため、ビタミンB6がセロトニンの生成に関与し、神経伝達のバランスを改善する可能性があります。 さらに、ビタミンB6はストレスへの対処能力を向上させるとされることから、パニック障害の症状を緩和するのに役立つかもしれません。

 

 

 

 

 

 

  亜鉛(鉄より大事かも)

 

 

亜鉛は、体内でさまざまな重要な機能を担っていますが、その中でも特に神経系の健康に影響を与えることが知られています。 パニック障害に関連する可能性がある神経伝達物質やストレスホルモンのバランスを調整するのに重要な役割を果たしています。

まず、亜鉛は神経伝達物質の合成や放出に関与しています。 これにより、感情の安定やストレスへの対処能力を向上させることができます。 また、亜鉛は抗酸化作用を持ち、ストレスや炎症から神経細胞を保護することができます。

さらに、亜鉛は視床下部という脳の領域において、ストレス反応を制御する役割も果たしています。 これにより、亜鉛の摂取がストレスや不安の管理に役立つ可能性があります。

 

 

 

 

 

  

 

 

鉄は、体内で酸素を運び、細胞が正常に機能するために不可欠な栄養素です。 パニック障害と鉄の関連については研究がまだ少ないですが、鉄が身体全体の健康をサポートし、その一部として心の健康にも影響を与える可能性があります。

 

まず、鉄が不足すると、体内の酸素供給が減少し、脳にも影響を及ぼす可能性があります。 これは、不安やパニック障害の症状を悪化させる可能性があります。 したがって、十分な鉄を摂取することで、脳が適切に機能し、不安やパニックを軽減するのに役立つかもしれません。

 

 

また、鉄はストレスへの対処能力を高めるために必要な神経伝達物質の生成にも関与しています。 十分な鉄を摂取することで、神経系がバランスを保ち、ストレスや不安に対する耐性を高めることができます。

 

 

 

鉄は特にサプリメントを使う上で種類に悩む点、ヘム鉄、非ヘム鉄、フェロケル鉄と3つあります。

 

 

 

 

1. ヘム鉄: - ヘム鉄は動物性食品に多く含まれています。 ヘモグロビンやミオグロビンなどのヘムタンパク質に結合しています。 - ヘム鉄は、ヘムタンパク質の一部として、体内で酸素を運搬する役割を果たします。 - ヘム鉄は、非ヘム鉄と比較して、吸収率が高く、食品中の他の成分(特にビタミンC)との相乗効果があります。

 

 

 

 2. 非ヘム鉄: - 非ヘム鉄は、主に植物性食品や動物性食品の中の非ヘム鉄化合物として存在します。 - ヘム鉄よりも吸収率が低く、他の成分との相互作用によって吸収率が影響を受けることがあります。 例えば、カルシウムやタンニン(紅茶やコーヒーに含まれる成分)は、非ヘム鉄の吸収を妨げることが知られています。 - ビタミンCを同時に摂取すると、非ヘム鉄の吸収を促進することができます。 

 

 

3. フェロケル鉄: - フェロケル鉄は、鉄のサプリメントや添加物として使用される形態の一つです。 - フェロケル鉄は、非ヘム鉄の一種であり、吸収されやすい形態の鉄であるとされています。 - フェロケル鉄は、消化器系に対する刺激が比較的少なく、消化器系への負担が少ないとされています。フェリチリンの数値を改善し貧血などの改善にも役に立つが急な数値の上昇で健康被害があるケースもあります。使う際は医者の相談があるといいです

 

 

基本的には1か3を使う形になるかなと

 

 

 

 

 

 

 

  タンパク質

 

 

  1. 神経伝達物質の合成: タンパク質は、体内で神経伝達物質を合成するための必須栄養素であり、特にセロトニンやドーパミンといった神経伝達物質の生成に必要です。 これらの神経伝達物質は、心の健康や感情の安定に重要な役割を果たしており、不足すると不安やパニック障害の症状が悪化する可能性があります。

 
  1. ストレスホルモンの調整: タンパク質は、アミノ酸の供給源として機能し、ストレスホルモンであるコルチゾールの分泌を調整するのに役立ちます。 適切なタンパク質の摂取により、ストレスへの適切な対応が可能となり、パニック障害の症状を軽減することができます。

 
  1. 血糖値の安定化: タンパク質は消化が遅く、食事から得られるエネルギーを徐々に放出するのに役立ちます。 これにより、血糖値の急激な上昇や下降を防ぎ、血糖値の安定化に貢献します。 血糖値の急激な変化は、不安やパニック発作を引き起こす可能性があります。

総じて、タンパク質は神経伝達物質の合成、ストレスホルモンの調整、血糖値の安定化など、パニック障害の症状を軽減するために必要不可欠な栄養素です。 したがって、バランスの取れた食事において、適切なタンパク質の摂取が重要です。

 

 

 

例えばザバスなどのタンパク質を効率的に取れるサプリメントがありますが取りすぎには注意が必要です。肥りやすいのももちろんですが胃に負担がかかるのも事実ですのでよく注意して実践しましょう

 

 

 

 

 

 

  マグネシウム

 

 

  1. ストレスへの対処: マグネシウムは、ストレスホルモンであるコルチゾールの制御に関与しています。 適切なマグネシウムの摂取により、ストレス反応が緩和され、パニック発作や不安症状が軽減される可能性があります。
 
  1. 神経伝達物質の調節: マグネシウムは、神経細胞の興奮性を調節し、神経伝達物質のバランスを整える役割を果たします。 特に、GABA(γ-アミノ酪酸)という神経伝達物質の受容体を活性化し、リラックス効果をもたらすことが知られています。 これにより、不安やパニック症状の軽減につながる可能性があります。

 
  1. 睡眠の改善: マグネシウムは、睡眠を促進する役割も果たしています。 不眠や睡眠障害は、パニック障害の症状を悪化させる要因の一つです。 十分なマグネシウムを摂取することで、睡眠の質が改善され、パニック障害の症状の緩和につながる可能性があります。(寝る時間を11時~1時までには寝るのが良い)

総じて、マグネシウムはストレスへの対処能力を向上させ、神経伝達物質のバランスを整え、睡眠の質を改善することで、パニック障害の症状を軽減するのに役立つ可能性があります

 

 

 

 

 

 

  ミネラル

  1. 神経伝達物質の合成とバランス: ミネラルは神経伝達物質の合成や放出に重要な役割を果たします。 特に、亜鉛やマグネシウムなどのミネラルは神経伝達物質のバランスを整え、不安やストレスを軽減する効果があります。 適切な神経伝達物質のバランスは、パニック障害の症状の改善につながる可能性があります。
 
  1. ストレスへの対処能力の向上: ミネラルはストレスへの対処能力を向上させるのに役立ちます。 ストレスはパニック発作を引き起こす主要な要因の一つであり、ストレスへの適切な対処が重要です。 亜鉛やマグネシウムは、ストレスホルモンの制御や神経系の安定化に貢献し、パニック障害の症状を緩和する可能性があります。

 
  1. 神経系の保護: ミネラルには神経系の健康をサポートし、神経細胞を保護する効果があります。 特にセレンやカルシウムなどのミネラルは抗酸化作用を持ち、ストレスや炎症から神経細胞を守る役割があります。 神経細胞の保護は、パニック障害の症状の改善に寄与する可能性があります。

総じて、ミネラルは神経伝達物質の合成やバランス調整、ストレスへの対処能力の向上、神経系の保護などの機能を持ち、パニック障害の改善に役立つ可能性があります。

 

 

 

食品でおすすめ

 

  1. カルシウム:

    • 牛乳や乳製品(チーズ、ヨーグルトなど)
    • 魚(サーモン、しらす、さんまなど)や貝類(あさり、しじみなど)
    • 豆腐や大豆製品
    • 野菜(ほうれん草、かぼちゃ、ブロッコリーなど)
  2. マグネシウム:

    • 種子やナッツ(アーモンド、カシューナッツ、ヘーゼルナッツなど)
    • ひまわりの種やカボチャの種
    • 豆類(大豆、ひひ。
    • ほうれん草やかぼちゃ、アボカド
  3. セレン:

    • ブラジルナッツ(特に豊富)
    • シーフード(さまざまな種類の魚介類)
    • 豚肉や鶏肉
    • 大豆製品や穀物(小麦胚芽、玄米)
  4. 亜鉛:

    • 肉(特製
    • 貝類や甲殻類(エビ、カニ、貝など)
    • 种子やナッツ(ヘーゼルナッツ、アーモ
    • 乳製品(ヨーグルト、チーズなど)
  5. 鉄:

    • 裸肉(牛肉、豚肉、羊肉)
    • 鱼介類(さば、しらす、あさりな
    • ひじきや昆布、わかめなどの海藻類
    • ほうれん草や小松菜、春菊などの緑黄色野菜

これらは各ミネラルが比較的豊富に含まれる食品の一部です。 バランスの取れた食事を心がけ、さまざまな食品を摂取することで、必要なミネラルを十分に摂取することができます

 

 

 

 

 

 

  サプリメントではまずは亜鉛、鉄、ビタミンB6を準備

 

これららのものを全てサプリにするとお金もめちゃめちゃかかります。なのでまず最初にあなたが用意してほしいのは

 

・鉄

 

・亜鉛

 

・ビタミンB6

 

 

 

それ以外の栄養素に関しては食事からであったりでまずは行きましょう。徐々にサプリメントに変えてOK

 

 

 

飲み方(超重要です)

 

 

・朝  鉄とビタミンB6

 

 

・夜  亜鉛とビタミンB6

 

 

 

 

これを守ってください

 

 

 

 

なぜこのような飲み方になるのか?

 

 

朝に鉄とビタミンB6を摂取し、夜に亜鉛とビタミンB6を摂取することで、それぞれの栄養素が最大限に効果を発揮することが期待されます。 以下に、それぞれの栄養素が朝と夜に摂取することで期待される効果を説明します:

 

 

 1. 朝に鉄とビタミンB6を摂取する理由: - 鉄は朝に摂取するとよく吸収されるとされています。 胃の中に食品がある状態で鉄を摂取すると、胃酸の分泌が活発になり、鉄の吸収が促進されることがあります。 - ビタミンB6は、エネルギー代謝や神経伝達物質の合成に関与しています。 朝にビタミンB6を摂取することで、日中のエネルギー効率や神経機能の改善が期待されます。

 

 

 

 2. 夜に亜鉛とビタミンB6を摂取する理由: - 亜鉛は睡眠品質を改善し、睡眠中に体内で修復や再生が行われるのに役立ちます。 また、亜鉛は夜間に成長ホルモンの分泌を促進すると言われています。 - ビタミンB6も睡眠に関与する栄養素であり、夜に摂取することで、睡眠の質が向上し、リラックス効果が期待されます。 このように、朝と夜にそれぞれ異なる栄養素を摂取することで、体内での吸収や効果を最大限に引き出すことができます。

 

 

 

 

 

  サプリメントはどう選ぶ?選び方を間違えない信頼できるもの手に入れる

 

 

サプリメントを使う際で選び方が重要です。またこだわりすぎると生活にまで影響が活きます。あくまでサプリメントは補助でありながら上手に付き合う向き合うことが大事です。どのように選ぶべきかのポイントを話します

 

 

 

 

価格で自分に無理のない範囲

 

 

 

国から承認を得ているものを使う。GMP認証など

 

 

 

 

個人経験によるサプリメントはあくまで参考

 

 

 

 

輸入にサプリは過信しすぎない

 

 

 

 

(超重要)国が定める必要量がしっかり含まれているか

 

 

 

 

 

パニック障害の対策でいうなら

 

ビタミンB6 1,3mg

 

葉酸 240Ug

 

亜鉛 8,8mg

 

ビタミンD 5.5ug

 

鉄 6.8mg

 

マグネシウム 320mg

 

 

 

これが目安になります

 

 

 

また、錠剤が苦手な方はグミサプリメントもOKです。

 

また時間にサプリメントの話をしようと思います

が基本的な対策は大体これになります

 

分からなければコメントから質問があれば返事をします