【愛の放射実験】 継続中 途中経過 | 神がいた物語

神がいた物語

物語なのでフィクションですが僕にとっては真実です。神社に関した想いなど。

タイトルをそのまま読んで、さぞかし エロい話と思われた方、申し訳ないっス。。


そういうことではないっす。


いわゆるスピリチュアルとか、エネルギーとか、波動の周波数の話です。

個人の現実はその人それぞれなので、読まれた方の役には立たないかもしれませんので、悪しからず。


さて、

○ 意識したところにはエネルギー、気が流れる。


○ 自分が発したエネルギーは自分に戻ってくる。


○ エネルギー、気には情報を乗せることができる。


ゆえに、

◉  歩いていて、山がキレイに見える。(山を意識してエネルギーが流れる。)(エネルギーに愛という情報を乗せる。)ついでに、戻りを分かりやすくするために I love you,I love you,I love you.  とつぶやき、愛を付加する。


○  すると、ひじから肩にかけて薄い脈動のようなものを感じる。(感じ方については個人差があるかもしれません。)


○  これが現在、実験中の意識を愛の周波数に上げる、留める方法です。

○ 一度、お試しのようなことがありましたがおおむね上手くいっています。


◉  と、ここまで、まとめてみて、気が付いたのですがコレって

例えば

あら、イイ男(意識してエネルギーを流す)。

暑いですね。とペットボトルの水を差し出す。(エネルギーに愛という情報を付加する。)

すると、ほっぺが赤くなったり、血流量が増す。(返り)


って、ふだん、皆さん、やってません?