【意識、周波数紀行】 ここから始める まずは自分的な【勇気】を定義する | 神がいた物語

神がいた物語

物語なのでフィクションですが僕にとっては真実です。神社に関した想いなど。

今、この時点で命の危機はない。安全である。


ここから「洗濯物を干し」に行ったり、コーヒーを飲むために「マグカップをとりに行ったり」する。掃除もそう。


今は安全なのに、これらの行為のために重い腰を上げたり、足首を捻ったりリスクが登場する。


自分の意志によって、行為をしたり、現状を変える意識状態を【勇気】と定義する。


とくに戦闘行為や敵は必要ない。

必要なのは自らの意志だけだ。


デヴィット・R・ホーキンズ の「パワーか、フォースか」には 「勇気とは、新しいものを試みながら、人生の変化と挑戦に立ち向かう意欲を意味する」とあります。

付帯的には探求、達成、忍耐力、決断力の領域が必要となります。


このレベルからポジティブな自尊心や生産的な生き方が始まるらしいです。



さぁ、自らの意志で欲しい帽子を買いに行くかなぁ。