御朱印を人からもらうのって、抵抗ある?」
友達に訊かれ
「いや、ないな。」
と即答。
そのとき、彼女は
この素敵な御朱印をカバンにしのばせていたのです。
…答えがノーだったら、どうなったんだろ![]()
ってことで、世界遺産京都仁和寺の「光の道と黒猫」
Xに「これ素敵!」って引っ張ってきていた御朱印です。
いただいてしまいました![]()
文字まで猫ちゃん![]()
あいかわらず
あまり遠出する自信がない体調なので
京都の香りは嬉しい
仁和寺を創建した宇多天皇は黒猫を飼っていたそうで
その日記が、まるで猫ブログだという話を
何年か前の猫の日に読んだことがあります
「ほかの猫はぼんやりした灰色なのに、我が猫ちゃんは漆黒でツヤツヤと美しい。」
との記述ほか、食べたものとか、音もなく歩く様子が雲の上をゆく龍のようだ、とか
猫って、音もなく歩きますけど…。
可愛かったんでしょう![]()
うちの夫などは
自身がお参りしない神社やお寺の御朱印を手にしても意味がない。
と言います
わかります。
ブームとしても行き過ぎ感あるかも。
それは理解しつつも
日本の御朱印って、芸術品のように感じています。
昨今の切り絵もそうですが
手書きして頂けるものも、筆と墨と朱で和紙に描かれた特有の世界観
美しい。
かと言って、勝手な話ですが、メルカリで売り買いするのは解りません。
それに、記憶力の乏しいワタシみたいな者には
あとあと「行った行った!あの日は寒くて~」みたいな
思い出のスイッチになります。
この猫さんは
仁和寺に行ったわけではないけれど
友達が、もらってもらえるかも判らないのに、京都から持って帰ってきてくれた
という思い出のスイッチになってくれるでしょう。
猫の日に寄せて![]()


