そのカレールーは、専門店で消費されているのではなく、様々な店で消費されているらしい。

以下は、私が読んだ記事にあった事例です。


居酒屋の「半身あげ」:鶏のからあげのカレー味。

  家庭でもこの味を簡単に楽しめるように、米粉入りのカレー味のからあげ粉が4月以降、相次いで発売されたらしい。

ローソンも「からあげクン 新潟カレー味」を200万食限定で、全国9600店で販売した。

カレー担々麺:辛い担々麺に辛いカレーのトッピング。

 担々麺のゴマの風味を殺さない程度にバランスを考えたらしい。『カレーを加えることはないだろう』という人とリピーターになるお客さんの二極化しているらしい。

カレーどら焼きサンド:あんこにあたる部分に固めのカレーとレタス、トマトが挟んである。

カレーサンド:レタスやハムがあるべきところにカレーが挟まっている。あまり出ないらしい。

カレー豆:そら豆を揚げてカレー味に仕上げた

「スパイシーカレー味」の柿の種:亀田製菓が夏季限定でを投入するらしい。

「ばかうけ」の「シーフードカレー味」

えびカリ:海老風味のカレーせんべい

カレーイタリアン:要は焼きそばにカレーをかけたもの。
 そもそも、新潟を代表するB級グルメとして有名なのが「イタリアン」。ざっくり言うと太麺の焼きそばにミートソースをかけ、白しょうがを添えたファストフードらしい。これの、カレー味だそうです。


そもそも、カレー味の食べ物って、邪道と思ってましたが、今度、新潟に行った際は、開き直って食べようかな。


そうです。その県は、新潟県です。
なんか、イメージ、合わないです。