さかなやいさむ

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この日は、近地出張があり、早めに上がれそうなので、嫁様と食事に行きました。

お店は、「さかなやいさむ」。
たべログでは、“隠れ家”的なお店と紹介されています。
ご主人は築地市場で20年以上働いていた正真正銘の元さかなやだそうです。

17時半開店で、私たちは18時から予約していたのですが、開店時間に着いてしまい
、入店可否を訊いたところ、快く承諾してもらえました。

しかも、店主は、私の嫁様を覚えていたご様子。

このお店は、東京オリンピックの関係で、移転したらしく、移転前に、嫁様は何度かお
邪魔していたらしい。嫁様いわく、私も一度、お邪魔していたらしいのですが、特に記
憶が……。

さて、たべログ情報でわかっていたのですが、このお店は一人五千円のおまかせコース
しかありません。
強気だなーなんて思っていたのですが、店主いわく、多少、お店も広くなり、一人で回
すのは大変。固定メニューにすれば、なんとかなると思い、始めてみた。絶対、値段以
上の満足館が得られるので、楽しみに。
と、最初に説明をいただきました。

席は、カウンターが七席くらいと、テーブル席が十二席くらいかな。
私たちが口開けで、そのおまかせメニューを戴いたのですが、三々五々、四組のお客様
がいらっしゃって、私たちが食べたメユーを追いかけるように、順番に召し上がってま
した。

確かに、「おまかせ」メニューだと、好き嫌いのある方は、いらっしゃらないでしょう
ね。
私は、貧乏生活の影響か、好き嫌いはありませんし、嫁様も、特に無い。
ので、おまかせコースは問題なし。

ま、フツーのレストランでも、初めて入った時は、「おまかせメニュー」を注文するケ
ースが多い、私たち夫婦です。
おすすめだけあって、リーズナブルだし。

話はそれますが、ワインなんかも、ハウスワインを選ぶのが、安いし、そもそも、その
ハウスワインベースでメニューを作られているお店が多いので、各店のハウスワインは
、そこの料理に合うものです。

この、「おまかせ」メニューのみってのは、本当に、いいシステムだと思いました。

まず、いちいち、料理の注文を訊きに行かなくていい。
店長は、各テーブルの料理の進み具合を確認しながら、淡々とコース料理を調理してい
らっしゃいました。
あと、この日は予約客だけでしたが(……というか、毎日、予約客で満員そう。)満席
でした。
ビジネスモデルは、どの辺りにあるかと考えてみたのですが、まず、店長は、予約で一
杯にならなかったとしても、「お任せメニュー」を座席数分、用意すればいい。
これは、基本、食材の廃棄ロスが無いことを意味します。
なので、割安で、提供していただけることになっているんだと思います。

海藤花  ~ やなぎだこの卵

「海藤花」は「かいとうげ」と読むらしいのですが、結局、タコの卵です。
飯蛸の「飯」の部分です。
生だったので、茹でた飯蛸の飯よりは、当然柔らかかったです。
ポン酢(三杯酢?)に浸けていただきました。


珍味というか、珍しい食材らしく、「運のいい人」「日頃の行いがいい人」しか食べら
れないらしい。

私は、結構、そうしたチャンスに恵まれてて、同僚に理由を訊かれたりするのですが、
ホント、「日頃の行いがいいとしか……」という持ちギャグがあります。

出張して、台風や地震で足止めくらってるような方は、決して言えないセリフですね。
ま、私も台湾出張時に、成田が雪で稼働不能になっていて、台湾から大阪でも名古屋で
も帰られるのに、成田は帰られず、台湾で追加の二泊をした経験があるので、「日頃の
行い」も大したことありませんが。

ぬた

 

最初に出てきたのは「ぬた」でした。

でも、帆立が乗ってて、そりゃ豪華。

 


銀ダラのカマ

焼き魚や煮魚は、骨を取るのが面倒で、あまり好きではないのですが、このカマは、肉
の部分が取りやすくてよかったです。
結構、ふっくらしてて美味しかった。

 

えび

次に出てきたのは、生エビでした。
以前、北海道の居酒屋で生エビを注文したら、小さいお重みたいなのに、三尾のエビが
氷の上に寝ていたメニューが出てきました。
蓋をあけて放置していたら、いきなりハネてビックリしたというトラウマがあり、生き
たエビは、若干苦手かも。

でも、店主から、
「まず身をかじり取る。吸わない。」
吸うと、カニ味噌の美味しい部分まで吸ってしまうらしい。
でも、それなら、そのカニミソの部分まで、競技場内のブースで売ればいいのに。



かに

かにも食べやすく、包丁が入れられてあって、ストレスなくいただけました。



刺し盛りっ!

 

「アツモリっ!」のノリで。

 

料理としては、最後の刺し盛り。
サンマ、カイワレ、アジ、コチ、タコ、アワビ、大間のマグロ
等、結構豪華なラインナップ。



かに雑炊

「まだ食べられる?」
と店主に訊かれ、「はい」と応えると、なにやら雑炊を作っているご様子。

私が普段通っているお店は、七席のカウンタとテーブル席が十席。
そこでは、アワビ雑炊を結構食べたものですが、この日は、「カニ雑炊」がでてきまし
た。
カニの出汁風味満載の美味しいカニ雑炊でした。

 

◎立の販売員

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先日、天井灯を買いに行きました。

マンションお抱えの電気屋さんが紹介してくれる天井灯がいずれも十万円超と、私の感覚と一桁違ったので、取り付けくらいは自分でできるからいいやと断りました。

近くの電気屋に行くと、丸いLED照明ばかりで、面白くなかったので、川崎の○ゾーナの電気屋に行きました。

丸くない照明を見てて、一つ、値札の無いのがあったので、店員さんに値段を聞いてみると、よくわからないとのこと。
やがて、ちょっと知ってる◎立の販売員さんが来て、値段が分かったのですが、三万円超だったので、これはボツにしました。

で、他の天井灯を見てたのですが、その、◎立の販売員が付き纏ってきて、うるさい。

なんか、◎立さんご自慢の丸い天井灯について、
「◎立の天井灯は6畳用といいながら、パワーアップモードがあって、パワーアップすると、8畳用になるんで凄いんです。」
とか言って、隣に並んでる○ナソニックの8畳用と同じ値段。

要は、8畳用を6畳用と謳って、通常モードの照度を落としているだけに感じました。

ま、そんなのには騙されないのですが、つらつらと他の天井灯をチェックしてたら、その◎立の販売員がニ十分以上付き纏ってきて、ガチャガチャうるさい。
横で、ギャーギャー言われると、思考がまとまらない私は、
「ウザイなー」
と思いながら物色してたのですが、最後に、
「さっき、あなたが値段を訊いた天井灯は、古臭くて、売れてませんよ。せいぜい、年に一台か二台です。」
と言われました。

そもそも、私にとって割高だったので、買う気がなかったのですが、
「あなたのセンスは悪いですよ。」
みたいなニュアンスで言われたので、どれかの天井灯を買う気満々だった私ですが、買わずに帰ってきました。

厳密に言うと、その後、違うフロアでマッサージ機を買いましたが。
マッサージ機売り場の○○医療器の販売員さんは、予算の範囲で、紹介してくれました。

結局、天井灯は、○マゾンで買いました。
一万円しなかった。
あんな五月蠅い◎立のいる電気屋より、○マゾンが気楽で、品ぞろえがよくていいなと思いました。