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文化の風呂敷

文化、特においしいものやお酒の知識を対象として、風呂敷を広げています。アメンバーは交流のある方のみに限定させて頂いております。記事に関係ない、あるいは、どんな記事にでも対応しそうなコメントは、承認しておりませんのでご承知おき下さい。

続いてのお店は・・・同じお店です。今回は2回お伺いさせて頂きました。2番連続して行ったら、オーナーさん、どんな顔をするだろう・・・と思っていたのですが、この日はすでにオーナーさんは帰られたとのことでした。

2番目は頼んだことがなかった神戸牛のステーキがメインのコースにいたしました。お通しは前日と一緒でしたので写真は省略(笑)。

サラダ。
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とん平焼き。(たぶん)初めて食べました。

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前日迷って食べなかった、ネギすじ焼き。ミニサイズでした。やっぱりこの味と食感、大好きです。

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そしてメインの牛さん。神戸牛! 200グラム。
丹波牛なら食べたことはあったのですが、ステーキで頂く神戸牛は初めてでした。このお店ではソースではなく、塩(2種類)と、わさび醤油で頂くようです。濃厚なソースも美味しいでしょうが、お肉がお肉だけに、塩で食べるのは大正解かもしれません。実際、塩で食べると肉の味もしっかり感じられました。わさび醤油もかなりいけました。

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締めはソバ飯。神戸牛を焼いたときに出た油で作って頂きました。

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これでお終い。至福の時を過ごさせて頂きました。

この日は連れがいて、2人で食べたのですが、私はそれでもお腹がいっぱいになりました。たくさん食べられる方なら、ペロッとしっていまうかもしれません。

神戸に来たらまた伺います! ご馳走様でした。

神戸に行った際には必ず伺っているのが、三ノ宮にある鉄板焼屋さん。10年近く前にふらっと入ってから、神戸に行くと必ず伺っています。今回もしっかり伺ってきました。

まずはお通し。真ん中は神戸牛のしぐれ煮。

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その他に頼んだ料理たちです。ネギすじ焼きも大いに悩んだのですが、今回はすじコンにしました。他に神戸牛のバラ肉を使った炒め物。鶏軟骨となります。いずれも美味でございました。

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この日はオーナーさんもお店に出てらっしゃっていたのですが、どうやら私のことを覚えていて下さったようでした。ひょっとしたら私がお店の勝手をしっていたので、初めての客ではないと推測したのかもしれません。

オーナーさんとはいろいろとお話しさせて頂きました。ここ数年のお店のことや、ご趣味のこと、さらにオーナーさんが若いころの話まで!

また伺わなくては、と思いを後にして、これにして失礼させて頂きました。美味しい料理、ご馳走様でした!

神戸の最終日は、今回訪れたお店のうち2件のおさらいに行ってきました。

<SLOPPY JOE>
喉が渇いていたので、ジンの炭酸割を作ってもらうことに。ジンの在庫を教えて頂いていたら、ありましたよ、マラッカジンが。そのままでも飲みたいところなので、先にそのまま飲ませて頂き、その後、炭酸で割って頂きました。炭酸で割ってしまうとかなり香りが消えてしまいましたが、そのまま飲むととってもフルーティ。冷やした状態で常温に戻しながら、ストレートで頂きたくなるお酒です。



ちなみにこのグラスで頂きました。佐々木ガラスのうすはりとのこと。模様が入っているのは初めて見たかもしれません。


2杯目。やはりジンベースで、スタンダードではないものをお願いしました。そこで作って頂いたのはこちら、ギムレットハイーボルとなります。ただひたすら、美味しいの一言に尽きます。こちらはマスターではなく、お店スタッフのバーテンダーさんに作って頂きました。


<PaPa Hemingway>
締めくくりはこちらのお店です。関西人のマネをして、マスターと、ボケ・ツッコミを試みるも、私が続かなく一瞬で終了。すぐに注文することにいたしました。

さて、1杯目はマスターの好きなダイキリ。かつて私は、このお店のダイキリを自分の中での標準の味(他店での味を比較するための基準)とさせて頂いておりました。さすがにマスター、作りなれているのでしょうね、美味しいです。心なしか、ヘミングウェイも微笑んでいる気がします。


さて、最後の1杯。チーフにお願いして、チーフのオリジナルを作って頂きました。ジンベースで、いくつかのリキュールやその他のものから構成されます。とてもさわやかで、適度な甘味もあって美味しいかったです。私の締めにはぴったりな感じでした。


これにて神戸の夜回りは終了しました。

今回はお伺いできなかったお店があるのがこころ残りですが、また機会があれば訪れたいと思います。

神戸の皆様、ご馳走様でした。







私が初めて神戸のバーを訪れたのが、三ノ宮にあるPapa Hemingwayさんです。お店の前をたまたま通った時に看板を見て入ったのがもう10年近く前。それ以降、神戸に行ったときはお伺いするようにしています。

最後の訪問がいつだったか思い出せないくらい、ひさしぶりにお伺いいたしましたが、マスター、私の顔は覚えて下さったようです。忘れないうちに、スロッピージョーのマスターからの伝言をお伝えしておきました。

遅い時間での訪問でしたし、少しリラックスしたいこともあったので、シガー(この日はパルタガス。好きな銘柄です)をいただくことに。お酒は、ボウモアをロック、さらに少しだけカルアを垂らして頂いたもの。至福の時間でした。


そんなに遅い時間でもありませんでしたが、今日はこれで失礼いたしました。美味しいお酒とシガー、ありがとうございました。

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以前、何度かお見かけしたお店の常連さんのお話をしたところ、数年前に亡くなったとのこと。直接お話ししたことは無かったのですが、私の記憶に残った方でした。ご冥福をお祈りいたします。
神戸の夜はまだ続きます。SLOPPY JOEさんをご紹介下さったかたは、実はもう1軒ご紹介して下さいましたので、こちらのSAVOY hommageに伺ってきました。

神戸には疎い私ですが、SAVOYという名店があったことは知っています。まだ閉店する前から知っていて、いずれ行こうと思っているうちに閉店してしまったのでした。

あらかじめ電話をしてからお伺いしましたが、当初、電車+徒歩で行こうと思っていたのですが、ついついタクシーを使ってしまいましたので、あっという間についてしまいました。お店にはいると、カウンターの準備をするのでしばらくお待ちくださいとのことで、ボックス席にいったん腰をおろしました。が、すぐにカウンター席へご案内してくださいました。

さて一杯目。せっかくですので、ハイボールを神戸スタイルで頂きました。神戸スタイルという言葉が正しいかどうかは分かりませんが・・・イメージしていたものと同じものが出来ました。使っているお酒を伺ったところ、(サントリーの)角とのこと。よくよく考えると、たしかにウィスキーは指定していませんでした。初めてお伺いしたお店、お店からみれば一見さん。ある意味無難なものにしてくださったのでしょう。今度からはどんなウィスキーが冷蔵庫に入っているか確認してから注文することにします。

2杯目。キュンメルがあるとのことなので、シルバーブリットを注文。滅多に作らないとマスターはおっしゃっていました。キュンメルは普通にドイツのものでしたが、ジンはギルビーなんですが、ギルビーはギルビーでも、SIR WALTER。とうの昔に終売となっているジンとのこと。私自身、初めて目にしました。残念なことに、私の五感では、キュンメルの味や香りが支配的ななかで、このジンの特徴をつかむことはできませんでした。もったいないですね。


また、私のすぐにそばにこんな素敵なものがあるのを発見。お尋ねしたところ、昔のノベリティグッズとのことです。こんなグッズなら大歓迎ですよね。


さて、最後の一杯。カクテルという気分でもなかったので、ジンを素で頂くことに。ジンのストックをお尋ねしていると、No.3があるとのことでしたので、こちらを頂きました。常温でしたので、すぐに香りがたちはじめました。ジンを頂くときに、蓋をご用意して頂いたのは初めてです。


この日は知人と一緒に来ていましたので、ジンを飲み終えるころには良い時間となってきていましたので、これで失礼することといたしました。

美味しいお酒たち、ご馳走様でした。