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文化の風呂敷

文化、特においしいものやお酒の知識を対象として、風呂敷を広げています。アメンバーは交流のある方のみに限定させて頂いております。記事に関係ない、あるいは、どんな記事にでも対応しそうなコメントは、承認しておりませんのでご承知おき下さい。

世界三大○○というのは良く聞きますが、すぐにイメージするのが世界三大夜景。このうち函館の夜景ならみたことが(大昔に)あります。

あまり馴染みが無いのが世界三大夕日。この言葉、1年前に知り、調べてみると、釧路、バリ、マニラの3つ。今日ご紹介するのは釧路の夕日です。

風が強い中、日が落ちるのを待っていたら、体がすっかり冷えてしまいました。
しばらく前になりますが、銀座のエルロンさんを訪問。

1杯目。ジンは素で飲むか、炭酸だけで割って飲むことが多いのですが、この日はチーフのお勧めでジントニックとなりました。


2杯目。サントリーカクテルアワードという大会に出場予定で、その時に作るカクテルで名前は「ラルゴ」。テキーラベースです。美味しく頂きました。

後日談となりますが、このカクテルで見事スピリッツ部門の最優秀賞を受賞されました。チーフ、おめでとうございます! なお、デコレーション付きのものが、サントリーのホームページでご覧になれます。

さて3杯目。こちらはNBAのエリート(旧:ジュニア)出場時に作られる予定のカクテルです。これもまたテキーラベースとなります。後日大会の結果をみたところ・・・思いもよらない結果でした。


美味しいカクテルをたくさんいただいたところで、次の店に移動することにいたしました。ご馳走様でした。そしておめでとうございます!

ということで次のお店はタリスカーさん。ちょっと顔を出す程度ということで訪問。頂いたのはフレッシュマスカットを使ったカクテルでウォッカベースとなります。スムージーチックな口当たり、爽やかで美味しいカクテルでした。


この日はこれで失礼いたしました。ご馳走様でした。

過日、長崎を泊まりで初めて訪問いたしました。今回は長崎のお店を紹介して頂く機会が無かったので、ネットで良さそうなお店を探しました。そんな中で、やたらと評判が良かったのが今回訪れたifさん。半信半疑ではありましたが、ジンが豊富とのことでしたので、思い切って訪問いたしました。


お店に入って間もなく、マスターからネットで見てきたんですか?と尋ねられました。やはりネットをみて来るお客様は多いようです。さて、ネットでジンがたくさんあるお店だというのでお伺いいたしました、と返事をしたこともあり、さっそくジンを頂くことにいたしました。炭酸割ということを前提に選んで頂いたのはこちら、MONKEY47でドイツジン。香りが豊かで、炭酸割でもしっかりと味わいが感じられました。


次に選んで頂いたのはこちら、BOTANIC。2種類あるとのことで、今回は左側のものを頂くことにいたしました。仏手柑を使っているジンだということで、ボトルには仏様の顔があります。右側のボトルもBOTANIC、真中はフランスジンでした。さて頂いたジン、華やかでフローリッシュ。上品ですが力強さも兼ね備え、とても美味しく頂くことが出来ました。


このBOTANICを頂くときに、チェイサーを2種類用意してくださいました。お水とトニックウォーターです。ジンを飲みながら、チェイサーを変えながら飲むことで、味や香りの変化を楽しみながら頂くことが出来ました。


ちなみにこのボトル、黒いボトルかと思ったら違うそうで、後ろからライトを当てて頂いたら、あら不思議。実は青いボトルでした。


そうしているうちに他のお客様も増えてきたのですが、隣のカウンターに座られた男性客2人組の方、お一人は常連さんのようで、その方が飲まれていたお酒がとても美味しそうだったので、思わず私も注文してしまいました。ブランデーを使ったものです。炭酸が入っていますが、さらにレモンピールもしていました。ブランデーはあまり飲まないので味が良くわかないのですが、これは実に美味しく頂くことが出来ました。


このほかにもマスターとはレモンピールの仕方についてレクチャーを受けたり、梅酒の漬け方談義をしたりと、非常に有意義な時間を過ごすことが出来ました。団体客が入ったので、間もなく退散いたしましたが、お一人でなさっているのに、実に手際よく団体客のお酒を作ったり、その合間にカウンター客の接客をするなど、非常に手際の良さを感じました。

私の中ではこのお店、名店です。また長崎に伺ったら、是非ともお伺いしたいです。美味しいお酒と、お酒にまつわる知識の伝授、有難うございました。
瓶の図柄に惹かれて、珍しくウォッカを購入。ポーランド産で、ライ麦を原料に使っているそうです。


そして、正面から裏側の図柄をみたものがこちら。ネットで調べると、ウィーンにある宮殿の名前とのことでした。ポーランド産なのにウィーンにある宮殿の写真? という気はしますが、ボトルはとても綺麗です。


ウォッカはあまり飲まないので良くわかりませんが、美味しく頂くことができるものでした。お値段もそれなりにしますから、美味しくないと困りますね。


大阪バー巡りも最後のお店となりました。北新地から四ツ橋まで移動。昨年もお伺いした「夜半の月」さんにお伺いいたしました。場所は分かりづらいですが、コンビニを目印に行けばたどり着けます。

このお店でウィスキーといえば、やはりアードベック。ですが、昨年飲ませて頂いた
アーブデッグを再び飲んでみたく所望したところ、とっくに無くなっているとのことでした。オーナーさんからは、明日リリースだが、現在もまだ調合中で完成していないと言われました。この日は店長さんがお休みだったので(お誕生日前日なのでお休みとのことでした。このお話を伺って、ちょっとドキッとしました)、明日、店長さんが来てから最終仕上げをして完成とのことで、1日違いで新作、飲み逃しました。

さて、気を取り直して、アードベックのソサエティを所望。実は昨年お伺いした時にも頂いております。甘味も感じる中、しっかりとまとまった味。実に美味しいです。



前回お伺いした時は、店長さんとがっつりお話しさせて頂いて、オーナーさんとはあまりお話しできなかったのですが、今回はオーナーさんとがっつりお話しさせて頂くことが出来ました。

私は今回で2回目の訪問ですが、アーブデックを所望した時に、私のことを思い出して頂きました。メニューも見ずに所望する方、そういないとのことです。何度か通っていれば別ですが、1年ぶり2回目なのに覚えて頂けるというのは客冥利につきます。

オーナーさんとはいろいろお話しさせて頂きましたが、印象的だったのがアーブデックのこと。調合時の苦労というか、(経営者的な意味での)工夫、そしてリリース日の意味を教えて頂き、なるほど~と思ってしまいました。てっきり何本か作っているのかと思っていたのですが、ボトルで1本分のみの製造とのこと。次回お伺いした時に残っていればよいのですが・・・・せっかくならもう少し多く作って頂き、ミニチュアボトルで持ち帰りたいところです。

お店の内装は独特です。ネットで探せばたくさん写真が見つかるので、綺麗な写真をご覧になりたい方はご自身で探して頂くとして、私も今回ようやく写真を撮らせて頂きました(他にお客様がいらっしゃらなかったので)。

けっしてあやしいお店ではございません。独特なだけです。ちなみにベットは利用できません。見るだけです。

まだ2回目なのに、凄く居心地の良いお店だと改めて感じました。なんていうんでしょう、ホームに戻ってきたというか、安心感を与えてくれます。もう少しお酒を頂きたい気分ではあったのですが、そろそろ酔いが回り始めましたので、1杯だけでこの日は失礼させて頂きました。

次回お伺いした時は、もう少しゆっくり滞在させて頂きたいと思います。

楽しいお話と、美味しいお酒、有難うございました。