先日訪問した大阪、タイミングがあったのでこれまで夜にしか訪れたことが無い、北新地にあるビストロ「キュニエット」さんのランチに初めて行ってきました。
ランチメニューはいくつかありますが、この日はあまり時間がなかったので、前菜+スープ+メインのコースを選択。他にもコースがあるので、お時間が許せば他のコースを頼まれると良いかと思います。詳しくはお店のHPをご覧ください。ただしランチのコースは、お店のHPを開いて右下に文字がスクロールしている部分をクリックしないと閲覧できないようです。
着席時のセッティングは写真のとおりです。プレート、シェフの目を盗んでお皿を裏返してどこの食器メーカーかチェックしたのは内緒です(笑)。

さて一品目の前菜、この日は「サクラマスのサラダ仕立て」でした。サラダでサクラマスがほとんど隠れていますが、サクラマスにはしっかりと網目がついており食欲をそそります。シャンパン、あるいは白ワインで頂きたいところでしたが、午後は仕事がありますのでここは我慢です。サラダ仕立てだけあって、さっぱり頂くことが出来き、さらにサクラマスの淡白さ(淡白ということに疑問を持たれる方もいらっしゃるかと思いますが、この日選んだメインと比べるととても淡白です)堪能できました。
お次はスープ。この日は人参スープでした。長時間煮込んでから作られたスープとのことで、人参の甘味を残しつつ、けれどしつこくない甘味、そして飲み終わったあとの余韻はやはり人参らしさを感じさせてくれる美味しいスープでした。食感も良かったです。
そしてメインに入ります。肉系と魚系の2種類からの選択でしたが、刹那迷いつつ、肉系を選択いたしました。後からいらした常連らしきお客様は魚系(この日は太刀魚でした)を選択されていたので、どのような料理なのか気になってしまいました。この日はあまり時間が無い旨をシェフにお伝えしていたので、スープを飲み終わったらすぐにメインを出していただけました。ホホ肉と人参の煮込みです。
肉はしっかり煮込まれており、ナイフで簡単に切れるというか、ほぐれるというか、とにかく口に入るサイズに切り分けることが簡単に出来ました。もちろん、口に入れると柔らかさを感じられたのは言うまでもありません。そしてお味の方も、濃厚さを感じつつも、しつこくなく、バゲットと一緒に頂くとちょうど良い味付けで大変美味しく頂くことが出来ました。人参は自身の甘味がしっかり残っていてバッチリでした。
最後にデザートを頂きました。この日はプリンと木苺のアイスクリーム。どちらも美味しかったですが、アイスクリームはわずかな酸味も感じられ、お口直しにもピッタリでした。
デザートの後はゆっくりしたいところですが、仕事の都合で残念ながらすぐにお店をお暇しました。
キュニエットさん、これまで夜にしか伺ったことがありませんでしたが、ランチも秀逸ですね。またランチに伺いたいと思った一方で、やはりお酒も飲みたいので、夜の部に再訪したいと思ったのでした。
美味しい料理、ありがとうございました。またお伺いしたいと思います。