かなり御無沙汰していた恵比寿のbar EAS MORさん、ふと思い出して伺って来ました。15時から営業しているのはありがたいものの、なかなかその時間帯にはお伺いする機会がありません。でもこの日は祝日。昼酒をさせていただきました。お店は恵比寿神社の先にあります。

神社を迂回してもう少し進んだビルにお店はあります。写真は入り口です。

外はまだ明るいのですが、店内は十分暗いです(笑)。店主、もう一人のバーテンダーさんにご挨拶をしたのち、一杯目の注文。お天気だったので喉はカラカラ。ということで、ジンを炭酸で割って頂くことにしましたが、ライムが入っているところをみると、ジンリッキーを注文したようです(←他人事のようになっています)。ジンは桜尾、広島ジンですが、限定バージョンのほうです。牡蠣の殻も使っているそうですが、牡蠣の殻って食べたことがないので良くわかりません。とはいえ、ボタニカル感はしっかりしており、喉の渇きは清涼感と美味しさで十分に癒されました。

LIMITEDと書いてありますね。通常のはORIGINALと書いてあります。

ジンをいただいている時にバックバーをしげしげ眺めていると、アレがあります。アレ。そう、「厚岸」です。同じような時期に、日本のいくつかの地域で新しくウイスキーの蒸留所が誕生したのですが、その一つの厚岸蒸留所のお酒です。ウイスキーと名乗るためには3年以上の熟成期間が必要なのですが、これはまだ3年未満ですので、ウイスキーではなく、スピリッツ扱いとなります。
小さな瓶で出荷していたのは知っていたのですが、なかなか飲む機会に恵まれなかったので、ようやく辿り着くことができた気分です。

厚岸といえば牡蠣が有名。いつかこのお酒がウイスキーと名乗れるようになったときには、厚岸産牡蠣に厚岸産ウイスキーをたらしながら頂きたいものです。
そして最後に再びジンをいただきました。フェルディナンズのザール・ドライジンというもので、ドイツジンとのことです。適度な甘さ、ボタニカル感、美味しく頂戴いたしました。

美味しいお酒たちを頂きましたが、バーテンダーさんたちとも久しぶりにお話できて、大変楽しい時間を過ごすことが出来ました。またお伺いいたします。御馳走様でした!