文化の風呂敷 -19ページ目

文化の風呂敷

文化、特においしいものやお酒の知識を対象として、風呂敷を広げています。アメンバーは交流のある方のみに限定させて頂いております。記事に関係ない、あるいは、どんな記事にでも対応しそうなコメントは、承認しておりませんのでご承知おき下さい。

静岡に訪れるたびに寄らせて頂いている居酒屋の「鮮太郎」さん。今年は行けないかと思ったのですが、タイミング良く、お伺いすることが出来ました。初めての、お一人様、カウンター、となりました。

 

新幹線の時刻の関係で長居は出来ないので、食べるべきものをまずは注文。ということで生しらすを注文したら、今日のお通しは生しらすとのこと。注文はキャンセルして、生しらすはお通しで頂くことにしました。

 

飲み物はビールというものにしました。泡があり、飲むとほろ苦い飲み物でした。

 

さらにマグロの刺身を注文。

 

もう少し食べられそうだったので、少しだけ迷った末に、黒はんぺんを焼いて頂きました。黒はんぺん、焼津では"はんべ"と呼ぶそうですが、静岡市ではそういう言い方はしないようです。それはともかく、黒はんぺんは美味しいです。おでんにしても美味しいですが、個人的には焼いたほうが、アテには良いですね。

 

長居したいものの、タイムリミットがあったのでこれで失礼いたしました。

 

お店の方とお話していたら、私のことを覚えていたそうです。滅多に行かないのですが、もう10年以上通っている(建て替え前から行っていた)ので、覚えられてしまったのかもしれません。という私も、お店の方のお顔を覚えていますけどね(笑)

 

短い時間ですが、美味しく、楽しく過ごせました。ありがとうございました!

静岡での仕事が終わり、宿に向かっていたところ、開店準備中と思われるバルを発見。ソムリエもいらっしゃるようで、気になったので晩御飯を食べに行ってきました。

 

泡も選べるということなので、飲み物は3杯セットのものを注文。一杯目はスパークリングで、チリのバルディビエソ ブリュットが出てきました。辛口の爽やかな泡でした。お通しの人参との組み合わせもまずまずです。

 

次は辛口の白ワインを希望したところ、選んでいただいたのはこちら、スペインのセクロ ゴデーリョ/ドーニヤ・ブランカ。そして料理はエビとマッシュルームのアヒージョを注文。ワインは美味しかったですね。アヒージョはもう少し塩さがあった方が美味しかったのではないかと個人的には思いました。とはいえ、ブロッコリーも入っていたので、唐辛子とあいまって、見た目がとても綺麗なアヒージョでした!

 

さて、最後の1杯と料理。料理は迷った末に、牛すじの赤ワイン煮~グラタン風を注文。ワインは赤でどっしりしたものを希望したところ、アルゼンチンのカリア シラーズ/マルベックを選んで下さいました。赤ワインはあまり飲まないのですが、美味しくいただけました。また、料理の方はというと、赤ワインがしっかり効いているのが分かりましたし、柔らかく、とても美味しく頂くことが出来ました。

 

ソムリエさんとは、今年からソムリエ試験が変わったお話や、静岡市内のバーのお話などをさせていただきました。また、バーも1軒、ご紹介いただきました。

 

美味しいワインと料理、そして楽しい時間をありがとうございました!

10月の話となります。色々なバーを訪れていますが、いまだにカクテルコンペティションを観戦したことがありませんでした。今年は世界大会が20年ぶりに日本で開催されるということもあり、1日だけ観戦してきました。

 

世界大会は数日開催されているのですが、一日だけ「ジャパンディ」があり、この日は若手が競うエリートの全国大会と、技能競技の全国大会が同一日に開催されました。開会時は、全選手が勢ぞろい。そして20年前の世界大会優勝者である、NBA(日本バーテンダー協会)会長のご挨拶からスタートです。

 

午前中はエリートの大会です。数十名の選手が、4人づつステージに立ち、それぞれの演技をされていました。グランプリに輝いたのは写真の2枚目、女性の方です。素敵な演技でした。また、午前中は非公開なのですが、技能競技のフルーツ・カッティングが行われていました。

 

午後は技能競技の時間で、創作と課題が併行して行われました。下の写真は創作時のものです。最初の写真は総合優勝された方の演技、2枚目の写真は総合準優勝の方の演技です。お二人とも素晴らしい演技でした。

 

こちらは課題部門での演技。ステージ上では2名で創作を、その横で2名が課題を作るというスタイルで進められていました。

 

競技自身は非公開ですが、作り終わったフルーツは会場に展示されます。また、選手が作られたカクテルも展示されます。多くのフルーツが展示されていましたので、フルーツの香りが漂っていました。こちらは総合優勝者のフルーツと捜索カクテルです。

 

今回、技能競技ではいくつか表彰される中で、ほぼ銀座支部の選手で独占状態となったのですが、唯一、創作部門で3位に神戸支部の選手が食い込みました。実は私もかつてお伺いしたことがあるバーの方です。下の写真が、神戸支部の選手のカクテル、フルーツとなります。

 

そして夕刻、結果発表となりました。例年ですと、そのまま表彰式らしいのですが、今年は結果発表と表彰式は別々に開催されました。私が参加できるのは結果発表まで。結果を聞いて安心して、会場を後にしました(=飲みに行くという意味)。

 

この日は、長岡や神戸、そして札幌でお世話になっているバーテンダーさんとも久しぶりにお会いしたり、ご挨拶をすることが出来ました。東京のバーテンダーさんはスタッフとして働いている姿を拝見したり、声をかけて頂いたりしました。

 

また、以前からネット上では交流させていただいていた方に、ようやく直接お会いすることが出来ました。このことについては、ネタを十分仕込んでから、改めてお話したいと思います。

 

選手の方、お疲れ様でした。また、裏方として大会運営にあたっていた皆さん、大変お疲れ様でした。

北九州のSTAGさんを辞した後、新幹線で博多まで戻り、どうしても行って見たかったWoo Ban Gyaaさんを訪れました。お店は繁華街(中洲、天神、大名)から離れていますので、駅からはタクシーで移動しました。

 

お店の入り口がどこか一瞬迷いましたが、無事、到着することができました。

 

さて一杯目。ウィスキーの炭酸割をお願いしたところ、マスターの好みだということで、こちらを作っていただきました。サントリーリザープ、ただし特級表記のあるものです。リザーブは最後にいつ飲んだか分らないぐらい、ひさしぶりのお酒でした。

 

2杯目はカデュー。実は先客の方が飲まれていた際に、(食べたことはないけど)カブトムシの味がすると話されていたので、気になって私も頼んでみました。香りは・・・カブトムシという表現が分らないでもないでしたが、私的にはセメダインという印象を受けました。とはいえ、柔らかい香りと味ではありました。

 

続いていただいたのがロングモーンの18年もの。しっかりとしたシェリーの香り。お味はがっつり力強く、甘さもあります。わずかにオイリーさは感じましたが、これは確かに美酒でした。

 

このお店、レアなモルトウィスキーがゴロゴロしているということでご紹介いただいたのですが、まさしくそのとおりでした。カウンターにはびっちりボトルがあるので、お客様が使えるスペースは限られます(笑)。そして、色々なボトルを見せていただきました。写真のほかにも、多くの珍しいものを見せていただいております。

 

マスターとはだいぶお話をさせて頂いたのですが、そろそろ良い時間になってきましたので、これで失礼いたしました。おそらくお話を続けていれば、いくらでもボトルが次々と出てきたことに違いありません。

 

とても美味しいお酒たち、しかもとても廉価でご提供いただきありがとうございました!

福岡を訪れたときには、またお伺いさせていただきたいと思います!

北九州市での用事が終わった後、時間がありましたので、他のお店の方からご紹介して頂いていたBAR STAGさんに初めてお伺いいたしました。北九州市そのものも、初めての訪問となり、小倉駅も初めて利用いたしました。

 

駅から徒歩数分といったところでしょうか。写真だと真昼間から訪問したように思えるかもしれませんが、東京なら暗くなっている時間帯です。西日本は日が暮れるのが遅いですね。

 

お通しのスープを頂いたあと、暑かったこともあり(直前まで歩き回っていたこもあります)、炭酸で割ったものをお願いしたところ、「美味しいのを作らせてください!」との力強いお言葉を頂きました。マスターが作ってくださったのは、アルマニャックのGARREAU(ガロー)の炭酸割り。後日ネットで調べてみたら、どうやらCask Strengthのようでした。甘みとさっぱり感が感じられ、最高のスタートが切れました。

 

お通しはこちら。スモークされているのでお酒とよりいっそう合います。

 

続いて頂いたのはオールド フェッターケアンの8年もの。特級標記がありましたので、いまから30年弱以上前のお酒となります。柔らかく上品な香り、甘みはしっかりしていますが柔らかいお味でした。グラスはバカラ。チェイサーのグラスもバカラとのことでした。

 

最後に頂いたのはマッカラン。カスクストレングスです。このお酒もやはり上品で、甘く、艶がある香りです。口に含むと一瞬酸味を感じましたが、その後一気に甘さがやってきました。シェリー感もあります。とても美味しいお酒でした。

 

マスターとは色々とお話をさせていただきました。何を話したかは内緒です(笑)

 

とても美味しいお酒でしたし、素敵なお店・マスターでしたので、長居したいところではありましたが、博多に戻る必要がありましたのでこれで失礼することにいたしました。ありがとうございました。北九州を訪れた際にはまたお伺いいたします!

 

 

そして小倉駅で、この日の営業は終了していましたが、こんな喫茶店を発見しました。