ロシア・プーチンのウクライナ侵攻を喩えると | こまあんにゃ ネガ・ネガ 生死確認

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久しぶりなので少し時事ネタで

 

ロシアのプーチンがウクライナへの侵攻・侵略を始めて早2か月経ちました。

 

反戦 NoWar の立場です。ウクライナの皆さんと連帯していきたいと思っています。

 

同時に反戦を訴える、世界のロシア人とも連帯していきたいですね。

 

 

 

さて、少し前の私用の会議で伝えたことが・・・解り易い喩だったのだろうか?と思っています。

 

それは、「いじめ」と同じということ。

 

いじめは、0対100 でいじめた側が悪いです。

 

いじめた側の意に添わなかったり、気に入らないことがあったとしても

 

いじめられた側は悪いことはないのです。

 

この侵略で言えば、ウクライナは「0」・ロシアは「100」です。

 

 

 

・・・

 

なんて喩をしたんです。

 

そうすると、会議の参加者は一様に納得してくれました。

 

勿論、私の持論としてなのですが、解り易かったのか?と

 

頭にいくつも 「????」 と浮かびました。

 

とは言えど、理解されにくい私の「事柄の比喩」が 数十年ぶりのヒットした?様です。