最近の風潮は、大変気になります。
隣国の中国や韓国を叩けば、売り上げの上がる雑誌類。
当たり前のようにヘイトスピーチをする人たち。
そして、何かにつけて、「国益」「国益」という国会議員や評論家。
それを批判すれば、たこ殴り状態になってしまう。
ネット上なら「炎上」。
私たち日本人が第2次世界大戦後、手にしたものは、
「何でもい言える自由」だと思います。
しかし、最近では、封殺される傾向にあるのではないか?
そう思います。
言論統制・政権批判には罰。
それを意図も容易くやってのける、今の政権は
「た・る・ん・で・る」のでは?