フランスおでん。 | 湘南M-Stations 日々の暮らしから

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なんでもなかった日々の暮らしから一歩進んでいきます♪

とにかく「人」が好きで、お料理もおもてなしから
整理収納やお花、趣味のこと…仕事に関する事など。

自分に与えられた「環境」を楽しんでいきたい。

(m-station なんでもない日々の暮らしからの続)

本日もありがとうございますおじぎ






しばらくリコメが出来ませんでしたが


また再開させて頂きますのでお付き合いのほど

よろしくお願いしますね土下座







11月7日の「満月」が過ぎたら


「燃え尽き症候群」気味のmステです。



なんちゃってね



これから次の「新月」(次は11月22日)までは


思考の整理や身の周りの整理をゆっくり・ジックリしていくつもりなんですよキャ






本日は


キャベツ多めで作ったコチラを書かせてね~





★フランスおでん★









「フランスおでん」とは、




フランスの北東部アルザス地方の郷土「シュークルートガルニ」をベースに

「ル・プチ神田」の創作です。



(残念なことにこの「ル・プチ神田」は今年の夏に閉店されましたあせる



ベーコンなどのお肉とシュークルート

(「酢漬け」ではなく発酵キャベツのことザワークラウト)を重ねて

ハーブと白ワインで煮込んだもの。








似合うような良い器がなくて、思わずテリーヌ用の器にいれたら


あら・・・案外と良いじゃない?笑ぷっ










今回の材料。



キャベツ、ネギ、玉ねぎ、うずらの卵、むき海老、ウインナー(ベーコン巻)

豆類(ぎんなん)、ザワークラウトと白ワイン。






image



味付けは、煮込んだ野菜とベーコン(肉類)からでるうまみと


軽く塩を足してみた。


「コンソメ」や「洋風だし」を使用しても良いけどね。






お好みで粒マスタードをつけて。








いつもの「おでん」も良いけど


洋風の「おでん」も良い季節となりましたラブラブ












★★★ちょっと思ったこと★★★




因果応報」って


もともとは良い事も悪い事も意味してるけど、


今は悪い方に使われてますよね~




ふと、昨日この「悪い方って本当にあるんだ」・・・って


思った事を聞きましてね。




(あ・・・私の身近な出来事ではないですよ)





ちょっと、考えさせられましたね。



確かに「原因と結果」は確実にあるし、




同じように「必然の法則」のように



人生で起こるどんな問題も何か大事な事を気づかせるためにあるのかな・・・


なんて事も、ふと思いかえしてみました。










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