11/11(木)、無理矢理仕事を終わらせて現場へ。
土日は用事があって行けそうもないので仕方ない。そして妻はもはや呆れ顔だが仕方ない。現場監督業をサボるわけにはいかないのだ。
入って右。いきなり壁の軸が立ち上がっていた。
これは玄関土間と寝室エリアを区切る壁だ。
反対側から見た3D画像のこの壁は、あえて天井までは立ち上げず上が開いている。
そして前回ポツンと佇んでいたユニットバスのところにも、壁を作る構造材が立ち上がった。
ここは例のアートが飾られる大壁になる。
上原さんはこの壁に将来のサーフボードラックのための下地を入れたいという僕の我儘を快諾してくれていた。この構造材の間に、等間隔で木材を入れていくことになるらしい。ありがたい。
そして!
エタノール暖炉が納品されていた。
コンセントの既存利用など、千円単位の減額検討を進める中でも頑として諦めなかった憧れのコレが遂に。
贅沢でいやらしいけど、キャンプの焚火が大好きな我々だから、良しとしよう。ジャンジャン使い倒すこととしよう。