一度は諦めてサンワカンパニーにしようと思ったが、やはり復活したレンジフード「アリアフィーナ・フェデリカ」。やはり諦めなくて良かった。この薄さはやはり素敵だ。

 

これも高くて諦めかけたが頑張って残した eco smart fire のエタノール暖炉、FLEX 18 BAY。やはり諦めなくて良かった。それを上手に使った山崎さんの造作デザインも素晴らしい。

 

全部丸見えのアイランドキッチンにせず、あえて腰壁を立ち上げたキッチンにして良かった。部屋の中心にキッチンを配置する以上必須な目隠しになったし、名古屋モザイクの雰囲気あるタイル「バーガンディ」が家具としての存在感につながった。

 

LIVING HOUSEで見つけたKAREのアート2点は、落ち着いた雰囲気の部屋にいい塩梅に攻めたアクセントになった。しかもリーズナブルな値段で。

 

「ガンダムかよ!」っていうくらいにデカくて張り出してるダサいエアコンばかりの中で見つけた、ダイキンのRESORA。この薄さと動作時にもビヨーンと飛び出ない美しさが素晴らしい。

ネット通販で安く買い、別途地元の施工業社さんもネットで探してリーズナブルに設置してもらえて満足。

 

 

部屋の中央にドンと置いた3mのキッチンからも見えるよう、eco smart fire のエタノール暖炉を造作の棚に仕込んでもらった。そこだけはモルタル壁を黒くして。

 

一番小さなユニットを選んだので、1時間あたり百円台の「燃費」。

もちろん贅沢に違いないが、セカンドルームのアイコンとして。

パース

実物

 

 

 

パース

実物

 

 

 

パース

実物

 

 

パース

実物

 

 

パース

実物

 

 

パース

実物

 

 

 

 

パース

実物

 

 

いやー。最近の技術はスゴイな。

 

プラス、リフォーム営業会社にパッケージでお願いせずに、設計士の山崎さん&施工者の上原さんにそれぞれ直にお願いしたからこそ、こんなに何枚ものパースをじゃんじゃん描いてくれたし、それを完璧に突き詰めて完成してくれたんだと、改めて実感。

 

 

元々風呂と洗面が張り出して狭い廊下だったところは、今や広大でもったいない(!)ホールに。

 

リノベのメインコンセプト、ありえない大きさのキッチンをありえないド真ん中にドンと置く。ABCキッチンスタジオかーい!な感じで完成。

 

キッチンの端には楕円の造作テーブルを腰壁に固定してしまう。

 

斜めにだけど一応、海が見えるココが特等席。

 

 

 

まずは玄関と玄関ホールから。アフターコロナの常識として手洗いを設置した。

玄関横の扉を開けるとそこには妻要望の土間。僕のサーフボードもここに鎮座。

 

3LDKをワンルームにしてしまったわけだが、ベッドエリアは格子で緩く仕切る。

ベッドエリアは土間とも上部では繋がっている。壁紙はここだけ少し遊んでみた。

エプソンの卓上プロジェクタを導入。20年前に家を建てた時は天吊りに憧れて導入してみたが、随分と安く、飛躍的に進化していて驚いた。内部にFirestickが入れられ、スイッチをつけるとAmazonPrimeが立ち上がる。

 

ついにこの日が来た。

 

マンション購入の背中を押してもらいたくて、山崎さんに群馬からわざわざ来てもらって一緒に内見をしてからちょうど1年。

 

引き渡しの日がついにやってきた。

 

手直しの結果を確認したあと「山崎デザイン&上原アレンジ」による造作テーブルに4人で座り、今後のメンテの話を聞いたり、機器の説明書を受け取ったりした。

 

そして実は始めての4人での記念撮影を、三脚カメラでパチリ。

 

 

設計段階での山崎さんとのグループLINE「鵠沼プロジェクト」、そして上原さんと組んでからの4人の「鵠沼コンストラクション(山崎さん命名)」。数えてないが、LINEのやり取りは恐ろしく膨大な数だっただろう。

 

僕の思いつきのようなアイディアや細かすぎる確認に、いつも丁寧に答えてくれた山崎さん(無理なものは無理ときっぱりと)。そして感動的な対応力で驚かせ続けてくれた上原さん。2人には本当に感謝しかない。

 

別れた後にLINEで2人にお礼を送った中に書いたが、(あり得ないが)もし3度目の設計をしてもらうことになったら、絶対に山崎さんに頼むし、キリガヤの上原さんを指名するんだろう。

 

↓2人と別れたあとの始めての夜。ドキドキしながらエタノール暖炉に火を入れた。

 

さて、終わってしまったものは仕方ない。

 

明日からもLINEで色々と話をするような気がしてならないが、完成した以上、話すことは確かにもうない。

 

これからは、2人に造ってもらったこの素敵な空間で、豊かな気持ちでセカンドライフを満喫していこう。


 

 

今回は1泊だけして帰って来たが、来週は3連休だ。


カーテンなどもしっかり整えた上で写真を撮ってここに報告し、「マンションリノベで海の家をつくるーー鵠沼プロジェクト」を締めくくるとしよう。

 

 

 

 

 

 

 

非日常のための部屋のテレビは敢えて小さくと決めていたので、結婚して不要になった次女の24インチのをあらかじめ貰っていた。

 

当初は市販のスタンドを買って取り付けるつもりだったが、重くて結構いい値段がしたので自分で作ることにした。

 

 

ホームセンターで見つけたDYI素材を組み合わせただけだけど、安価で結構いい感じのものが出来た。

 

 

ステーにテレビを固定するのも、ホームセンターの金具を組み合わせることで、うまいこと出来て大満足。

 

 

あとは孫が引っ張って倒すこと必至なことを、どう対策するか。まぁこれは、現地に持って行ってから考えることにしよう。

 

 

 

数ヵ月前に作っていたこのTVスタンドと一緒に、今日クルマで現地に持っていったのが、ベッド脇に置くキャビネット2つ。

 

 

随分前にネットで買っていた組み立て家具をようやく今日組み立てたのだが、結構大変で2つで1時間半はかかってしまい、ウンザリ。

 

大工さんたちの偉大さを改めて思い知ったのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2021年10月18の着工以降、毎週木曜の「山崎×上原チェック」と併せて2週間ごとに行なわれてきた「三者面談」もいよいよ本日、ラストを迎えた。

 

クリーニングまでが終わった現場を施主(我々)と共にチェックし、不具合などがあれば互いに確認し、その後1週間程度の修正作業を行なうための「完成検査」だ。

 

3ヵ月も工事をしていれば、こんな風に↓↓クロスに傷が入ってしまうこともあり、それを一緒にチェックしながら直す箇所を確定していく。

 

 

その他にも土間に洗濯物を提げるための「ホスクリーン」の固定位置を一緒に決めたりもした。

 

↓脚立に乗る上原さんと共に相談する山崎さんと、それを見守るしかない妻。

 

しかし、それにしても今日は感動しきり。

 

今まで養生材で隠されていた床が現れ、すべてが完成した様を見て、本当に美しい空間が出来上がったことに感動した。山崎さんのパース(3D映像)を見て想像してきた完成予想図と、何ら変わらないクオリティで出来上がった現実の空間だった。

 

上原さんも山崎さんも(CGだから綺麗すぎるために)「パース負け」をするのではないかと正直心配なところはあったが、出来映えには本当に満足していると言ってくれた。

 

途中、材料の工法の行き違いと年末年始を挟むことで12月中旬の完成予定が2月初旬へと延びてしまってはいたが、上原さんの献身のおかげで、それを補って余りある素晴らしい結果に大満足。

 

我々の曖昧なイメージを精緻な図面に落としてくれた山崎さんの「設計力」。そしてそれを、たくさんの職人さんを差配し、時々の課題を解決しながら実現してくれた上原さんの「現場力」と「判断力」の奇跡のタッグの結晶なのではないだろうか。

 

ちょっと褒め過ぎかな。

今日の興奮と晩酌をしながらのせいかもしれない。

 

 

さて、来週末2月5日が手直しを完了しての「引き渡し日」。

 

ちょうど1年前の2月6日、このマンションの購入を迷って山崎さんと一緒に内見をしてもらってから1年が経過した。

 

思い返せばあっという間の、でも楽しいだけの1年間だった。

 

あ。でも、引き渡しが終わったら建築費の残りを振り込まなきゃならない。

 

半分忘れてた。

これはあまり楽しくない。

でも仕方ない。払います。

 

 

 

年末年始を挟んで、何と3週間ぶりの現場監督へ。

 

キッチン背面の格子が正式に入り、入荷が遅れていた腰壁のタイルも貼られていた。

山崎さんと悩みに悩んだタイルは、表面のウネリ具合がとてもいい感じで光っていた。

 

 

キッチンの上をふと見ると、段ボールの裏を使った手書きの図面が。

上原さんと大工さんとのやり取りだろうか。こうやって細かいところを調整しながら、進めてくれているんだな。

 

 

玄関土間の吊り戸も入っていて、ぐっと雰囲気が完成に近づいてきた。

 

 

3週間ぶりということもあるし、キッチン格子とタイルが入っていたこともあって、妻と2人とても気分が盛り上がる、嬉しい現場監督だった。

でも、それとは比較にならぬほどに喜ばしいイベントが昼間に控えている。
それは長女の第二子の「性別発表会」。

ケーキの中の果物がキウイなら男の子、イチゴなら女の子という素敵な仕掛けで僕らを迎えてくれたランチイベント。


 

果たして結果は...

 

 

女の子!

 

お兄ちゃんと2歳違いの妹の兄妹に、僕らの「海の家」を存分に使ってもらえることになり、本当に嬉しいことだ。

 

いよいよ来週木曜に最終検査。

そして微修正の1週間を経て、いよいよ2月5日に引き渡しとなる。