「あの頃は、コロナ禍で大変だったなぁ」

 

2020年9月、コロナ禍真っ只中の京都 二寧坂の様子。

 

コロナにより里帰り出産ができなくなり、長男ハヤターは未だお腹の中、嫁(様)と奮発して人力車に乗り、八坂の塔を訪れた後、40数年ぶりに清水寺まで足を運びました。

 

流石にこのときは、外国人観光客の姿もほとんどなく、行きかう人々はみな、マスク姿…。

 

「あの頃は、コロナ禍で大変だったなぁ」

 

なんて振り返ることを祈りつつ、描いた記憶があります。

 

まぁ、コロナ禍の終息と円安で、今は恐ろしいことになっているんでしょうね。