ゆきだるまの ゆめは うみで およぐことです。でも、ゆきだるまは 15かい じゃんけんをするあいだしか うみには はいっていられません。きのうまでに 6かい じゃんけんをしました。では、きょうは さいこうでなんかいまで うみのなかで じゃんけんをできますか。
この子はどんなことを考えながら、これを描いたのでしょう。
どんぐりのノートを見たら、絵を見ながらお話します。
「しき こたえ」 のところにある青い四角は氷のかけらだそうです。
(氷が「し」のことろに)シューンってなったり、下に落ちたり、(雲のような絵を指して)これはね、雪が積もっているの。
へー、ほんとだ。
こっちは氷がピカンピカンってなってる。
ゆきだるまさんたちは雪が好きだから、ニコニコして楽しそうだね。
あのね、じゃんけんして、ちゃんと冷たい海に入っているよ。
ほら、こっちはチョキで、こっちはパー。
これ(四角の中に入っているお団子3つ)は勝った雪だるまさん。
全部青でぬるの大変だったから、1個だけにしちゃった。
式も書いて完璧だね~。
聴くことで、「次ももっと描きたいな」という気持ちが芽生えます。
ご家庭でどんぐりをしている方は毎回でなくてもじっくり耳を傾ける時間を作ってみてください。
なかなか絵を描かない子もいるかと思います。
「上手じゃない」「うまくかけない」「なにを描いていいかわからない」「間違っているかもしれないから」
いろいろな気持ちがあるでしょう。
でも根気よく聴いてみてください。
例え雪だるまをただの〇だけで表したとしても、何か言葉をかけましょう。
「楽しそうだね」「この子は負けて悔しがっているのかな」「おもしろいね」
などと想像を膨らませて話していると、「うん、これはね…」と続きを話してくれることもあります。
そういえば『アナと雪の女王』の映画のヒット以来、子どもたちの描く雪だるまに3段重ねが登場するようになりました。
ちなみにこの子は『アナと雪の女王』は観てないそうです。







