どんぐりではよくあることなのですが、子ども達はかなり前にやった問題も覚えていることが多いです。
絵を描いて情景を思い浮かべながらやっているからだと思いますが、最近こんな出来事がありました。
ある男の子が家でやっってきたノートを開いてこんなことを話し始めました。
「りすさんの病気が良くなったんだよ。うさぎさんが心でりすさんが治るようにって祈っていたからだよ。」
家でやってきた問題というのは
りすの つくった くすりが かぜに よくきくそうです。いつもは 1つぶ 20えん ですが、きょうは そのくすりが 2つぶで 30えんです。6つぶ かうと なんえんに なるでしょうか。
「この問題にうさぎは出てこないけど…?」不思議に思って聞いてみると
「前にやったうさぎざんの願い事の問題あるでしょ?そのことだよ」と言うので、ノートを見返してみると確かに1年近く前にうさぎの願い事の問題をやっています。
うさぎさんのひとりごとを きいていたかみさまが、 うさぎさんのねがいを かなえてあげることにしました。そこで かみさまは うさぎさんに りょうてにもてるだけの おほしさまを あつめるようにいいました。うさぎさんは かたてに 16このおほしさまを もてるそうです。では、うさぎさんが あつめた おほしさまのかずは なんこだったでしょう。
1年経ってうさぎさんの願い事がわかりました。
うさぎさんは自分のことではなく、「りすさんの病気が治りますように」と神様にお願いしていたとのこと!
私はうさぎさんの願いは「お星さまがほしい」かと思っていたのですが、お星さまを集めた先に本当の願い事があったのですね。子どもの優しさに感動しました。
丁度七夕の日の出来事でした。








