自民党の安倍新総裁が誕生し、期待と批判入り乱れての報道がなされています。
私は、日本を愛しています。党益ではなく、国益第一です。
党派に関係なく、日本を守り、日本を任せられる政治家に総理大臣になって欲しい。
私は、安倍新総裁に、自虐史観の払拭、国防体制の強化、憲法９条の改正、そして日本の経済成長を担っていただきたいと考えています。
その上で、安倍先生はじめ沢山の議員が参考にしている幸福実現党の政策を、堂々と国政に反映させていただきたい。
次期衆院選、参院選で、自民党がどれだけの議席を獲得するのか？
幸福実現党がどれだけの議席を獲得するのか？
それはまだわかりません。
ですが、今の状況だと、自民党を中心にした政権が樹立される事だろうと推測しています。
幸福実現党の議員が誕生すればその議員を、もし議席を獲得できなかったとしても、民間として、政府内のしかるべきところに幸福実現党の人間を配置すべきです。
大臣が理想ですが、しっかりと政策を実行できる立場に、実現党の人間を配置することが、この国を守るための第一歩です。
憲法９条改正までは、急いでもまだ数年かかるかもしれません。
ですが、以前より幸福実現党が主張している『憲法９条の適用除外』であれば、首相が本気になればすぐにでもできるはずです！
日本国憲法の前文には、「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して」という文言があります。
この前文の前提に基づいて憲法９条が成り立っているのですから、中国や北朝鮮などの「平和を害する」国家に対しては、「憲法９条は適用すべきではない」ということは正当な主張である！というのが『憲法９条の適用除外』です。
『幸福実現党と組んで日本を守り、日本を発展繁栄させる！』
そう言わせるだけの運動と、そして議席を獲得することが、私たち党員の使命です。
ちなみに、党の公式な見解ではなく、党員である久我つかさ個人ののちょっとしたつぶやきです。
賛否両論あろうかと思いますが、今できる国防の決定打であると考えます。
発展繁栄！
やんべさぁ！日本！
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