消費税増税、韓国の委明博大統領の竹島上陸、そして尖閣諸島の問題。
国としての問題を解決していくために、自分は何ができるのか？
千葉県いすみ市を中心として生活、活動をしながら、どのように国の問題にかかわっていけばよいのか？
その一つの答えとも言える道が、見えてまいりました。
本日、千葉県隊友会の会長さんをはじめ役員の方々とお会いし、千葉県隊友会 夷隅支部の副支部長をさせていただく事になりました。
夷隅支部は、いすみ市、勝浦市、大多喜町、御宿町の４市町がエリアの支部です。
公益社団法人 隊友会は、自衛隊退職者や予備自衛官により組織されており、
【国民と自衛隊とのかけ橋として、相互の理解を深めるとともに、防衛意識の普及高揚に努め、国の防衛及び防災施策、慰霊顕彰事業並びに地域社会の健全な発展に貢献することにより、我が国の平和と安全に寄与し、併せて自衛隊退職者等の福祉を増進すること】 を目的としています。
地域にて活動をしながら、国防体制強化を目指し、この国を守り抜くための活動をしていきたい。
その一つの結論が、国政選挙への立候補でありました。
しかし、残念ながら、『力無き正義は無力なり』
いまだに私は、議員としての活動をできる立場にはなっていません。
私の政治的使命は、憲法９条を改正し、この国を守り抜く事です。
その為に私がやるべき事は、国民と自衛隊との懸け橋となり、国民が、国を守る仕事をしている自衛隊を応援するという当たり前の状態を作り出す事。
そして、国民が『自分の国は自分で守る』という当たり前の意識を持てるようにすること。
新たな立場で、国民と自衛隊との懸け橋となっていきたいと決意しております。
全国８万８千人の隊友会の皆様、そして現職自衛官として働く全国２２万２千人の賛助会員の皆様。
皆様と共に、この国を守り抜くための活動を続けて参ります。
日本再建！
やんべさぁ！日本！
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