志士 久我つかさです。
本日9/18の産経新聞に、「復興支援とは『増税』ではなく、『景気をよくする』こと」と題した幸福実現党の全面意見広告が掲載されました。
以下、要旨を転載します。
幸福実現党は「増税」に反対します。
増税は「日本沈没」を招きます。
「増税=税収増」とは限りません。
増税しても、「被災者の苦しみを分かち合う」ことはできません。
超円高の今、増税は国内企業の海外移転を加速、失業率を悪化させます。
私たちは「増税」ではなく、経済成長を目指します。
国債の日銀引き受け実施を求めます。
復興財源は国債の日銀引き受けによりまかないます。
国債の日銀引き受けは、デフレ対策に加え、円高対策にもなります。
以上、転載
幸福実現党の経済政策について、ついき秀学党首による論文が、『Yomiuri Online』に掲載されています。
Yomiuri Online
http://www.yomiuri.co.jp/
右上の、【野田政権誕生。増税で日本沈没か?】デフレの中、増税は愚策の極み。本物のニッポンの成長戦略はこれだ!」
をクリックすると読む事ができます。
掲載は明日の夜12時までですので、ぜひ一読をお願いいたします。
民主党政権による『日本沈没』を食い止めねばなりません。
良識ある国民の力だけが、『日本沈没』を食い止めることができます。
幸福実現党の政策提言が、良識ある国民の心に火をつけることを願ってやみません。
日本再建!
やんべさぁ!日本!
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