志士 久我つかさです。
私の長女は「天音(あまね」といいます。
天音は、現在小学校6年生。受験生です。
私が住むいすみ市岬町では、ほぼ全ての子供が岬中学校に進みます。
そのような環境で、私の娘が受験するのは、「幸福の科学学園」です。
という事で、幸福の科学学園説明会に参加させていただきました。
幸福の科学学園は、栃木県の那須に昨年開校し、中・高一貫校で完全寮制の学校です。
現代の公教育に失われた「信仰心」と「徳」を身につける事が出来るだけではなく、全国トップレベルの学力を身につけられるという実績を持っています。
特に英語教育においては非常に力を入れています。
たくさんの子供が1学年上の英検に合格し、英検受験生の合格率は、なんと100%だそうです。
これからは、英語力が必須です。
日本は、GDP世界3位の経済大国として、世界の平和に貢献をしていく必要があります。
日本人は、自分達だけの事を考えるのではなく、世界のリーダーとしての役割を果たしていく気概を持たなくてはなりません。
日本は経済大国であるがゆえに、日本語が話せれば仕事もあり、生活をする事が出来ます。
しかし、英語が話せなければ豊かな暮らしが出来ない国はたくさんあります。
私は、数年前にオーストラリア留学しましたが、クラスメートの7~8割は韓国人でした。
話を聞くと、英語が出来なければいい仕事につけないとの事でした。
隣国は、国と企業が一体となって海外展開をすすめています。
その影響か、日本のテレビでもたくさんの韓国ドラマや韓国の歌が放送されています。
世界で戦うためには、英語力は必須です。
また、大変残念な事ではございますが、未だに多くの公立学校は日教組の影響を色濃く受け、日本人としての誇りを汚す教育がなされているのが現状です。
そのような中で、日本人の誇りを取り戻し、世界のリーダー国家・日本を創っていくための教育は大変重要です。
幸福の科学学園は、自信を持って日本国民にお勧めする事が出来る学校だと確信しております。
高い倍率の中で娘が合格できるかどうかはわかりませんが、ぜひこの学校で学ばせたいと思っております。
自分の子供であっても、人格を持った一人の「人間」です。
今は保護者として子育てをしていますが、後10年もすれば、どちらがより多くの方のお役に立てるかどうか勝負する「ライバル」になります。
子育てで人生修行をさせていただき、大人になれば、協力をしながら、あるいは切磋琢磨をしながら人生修行をさせていただける。
人の親になるということは、本当に素晴らしい事だと実感しています。
最近「いくめん」という言葉がございますが、子育てにも全力投球で頑張ってまいります。
そして、長生村に開校予定である、全国・全世界の子供達が集う「幸福の科学大学」建設を実現し、多くの偉人を産み出していく地均し、露払いをさせていただきたいと考えております。
既に市町村首長や議員さんなど多くの方が見学をし、学園で学ぶ子供達の成長振りに驚嘆されています。
幸福の科学学園を見学希望の方は、ご連絡をいただければ、見学会をセッティングさせていただきます。
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