本日は、幸福実現党創立者である『大川隆法』名誉総裁の御生誕日でした。
大川隆法名誉総裁は、１９５６年７月７日、徳島県に生まれました。
この２５００年前、インドにおいて、仏陀（お釈迦様）は、ある言葉を残して天に帰りました。
その言葉とは、
「２５００年後、東の国、仏教が伝わった国に、再誕する。」
インドのアジャンター村に残された伝説です。
仏陀没後ちょうど２５００年、それが１９５６年。
１９９０年１０月に、幕張メッセにて１万５千人を超える聴衆の前にて『仏陀再誕』という演題にて講演会が開催されました。
そして、１９９１年７月には、東京ドームにて５万人の聴衆を集めての大講演会が開催されました。
今年の３月には、インド・ブッダガヤにて講演会が開催されました。その聴衆は４万人超。会場の外には数万人が入場できずに溢れていました。
この講演会はインド中にテレビで生中継され、仏陀が生まれたインドにおいて、日本に仏陀が再誕したという事が認められました。
そして、２０１１年７月１０日、大川隆法名誉総裁が、千葉にやってまいります。
７月１０日 幕張メッセ国際展示場にて、幸福実現党名誉総裁大講演会『救世の時は今』が開催されます。
７月１０日 １３時３０分開演です。
幕張メッセ国際展示場４～６ホールが本会場で、全国・全世界数千ヶ所で衛星中継されます。
多くの言論人、政治家、経済人、日本を動かす人々が認める『国師 大川隆法』の言葉。
ぜひ、直接聞いてみてください。直接見てみてください。
聞いた事がないのに、見たことが無いのに、決して批判はするなかれ。
百聞は一見にしかず。
今、真っ逆さまに落ちようとしている日本。
最後の希望が、ここにあります。
日本再建！
やんべさぁ！日本！
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