民主党は、また逃げました。
民主党政権による沖縄米軍普天間基地移設の迷走を発端として、大きな動きを見せている中国政府。
その責任は民主党にあるにも関わらず、民主党は、また逃げました。
本来であれば、夏の参議院選挙で民主党候補を沖縄県に擁立し、日米合意のとおり普天間基地を辺野古に移設するという公約を掲げて戦うべきであったにも関わらず、なんと、候補者を出さないで逃げた民主党。
そして、事もあろうに、1億3千万人の命を預かる国の問題を、沖縄県の地方選挙、沖縄県知事選挙に責任を押し付けようとしています。
そして、またもや、民主党は沖縄県知事選挙に候補者を擁立しません。
口では、「日米合意のとおり」と言っていても、現実が伴わなければ意味がありません。
なぜなら、現実の危機が目の前に迫っているから。
今必要なのは、毅然とした国家。毅然とした日本政府。
そして、日米同盟を堅持し、自国においてもしっかりとした防衛体制を築くこと。
沖縄県知事選挙において、日米同盟堅持を訴えている立候補予定者は、一人だけです。
幸福実現党は、あくまでも現実から逃げずに、戦い続けます。
日米同盟堅持!
自分の国は自分で守る!
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