「ブランディング」/ 梅野雄大 | 全員サッカーへの、挑戦

全員サッカーへの、挑戦

関西大学サッカー部は
「全員サッカーで日本一」になるために
熱い毎日を送っています。




こんばんは。


今回ブログを担当させていただきます。商学部2回生の梅野雄大です。


去年は、初めてのブログだったこともあり、内容がいまいちだったので、今回は気合い入れてやっていきます。


では、早速本題に入ります。


みなさんは、自分自身に価値があると思っていますか??


どのような価値があると思いますか??


私が最近よく考えることとして、サッカーというものがない自分にあまり価値を感じないように思います。


サッカーという武器があるとも捉えられるかもしれないが、サッカーしかないとも捉えられる。


中、高、大とサッカー推薦で進んできた私は、サッカー以外に自分の武器が少ないことに最近焦りを感じています。


そのため、大学生活の中で自分自身の価値を高める必要があると思っています。


そんな私が自分自身を「ブランディング」して行く上で、大事になることが差別化だと思っています。


日本人の特徴として、集団行動は得意だけど、1個抜け出すということがすごく苦手であると思っています。だからこそ、この日本で差別化をすることはすごく簡単です。


大学生活で、自分自身を「ブランディング」するための差別化としてやることは2つ。


①エピソード作り(経験)


多くのことに触れる経験をすること。

経験が多くのエピソードを生むことに繋がる。エピソード(経験)が多ければ多いほど、他者との差別化をすることができる。


エピソード(経験)において関西大学体育会サッカー部は適している。そのため、この環境を利用して、差別化をしていく。


②ワクワクすることへのチャレンジ


こんな言葉がある。

「成功も失敗も全て作戦通り」


自分がワクワクすること、やってみたいと思うことに対して失敗を恐れずにチャレンジすること。チャレンジしてみて違ったと思えばピボットすれば良い。迷ってる時間があれば、まずはチャレンジする。そして、成功できた時、全て作戦通りだったと思える。


チャレンジの数を増やしていくこと、失敗も必ずあるが、その失敗を成長に繋げていけた時こそ自分の価値を高めることができる。


大学生活を充実した濃い時間にするために、サッカー以外に自分の価値を生むために、自分自身を「ブランディング」する。


そして、大学生活を終えるときに、自分の価値を自信をもって言えるように行動していきます。


伝わりずらい内容になってしまい申し訳ないですが、今回はこれで終わりたいと思います。

ありがとうございました!