「もう20歳」/ 水谷優佑 | 全員サッカーへの、挑戦

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関西大学サッカー部は
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熱い毎日を送っています。



こんばんは。



先日誕生日を迎え20歳になりました、水谷優佑です。4月末ぐらいから20歳を早く迎えたいような迎えたくないような気持ちでぼーっと過ごしていて、気づいたら20歳になっていました。




このブログも2週間前ぐらいから何を書こうかなと考えていたのですが気づけば2日前…。よし、ブログ終わったーと思ってカレンダー見たら明後日までのレポート2つも残ってるし、、




今年はもっと計画的に、そして有意義な20歳を過ごせるように時間の使い方うまくなります。



それでは本題に入ろうと思ったんですが、あ、目黒千里山へようこそ!!

6月からご近所さんになれると思うと嬉しいです。たぶん。

みずきとお邪魔しに行くかもしれないです。。




気を取り直して本題に入っていきたいと思います。





【もう10代ではない】



冒頭でも触れたようにハタチになり、生活をしていく中で少しずつ危機感を覚え始めました。



例えばー、板書を写してる時全く先生の声が聞こえなくなって大事なところ聞き逃したり、バイトの電話対応下手すぎて患者さん困らせてしまったり…

このまま大人になっていいのか?と思う時がたまにあります。





サッカーにおいても、昨年から捻挫を3回しました。調子が上がっている時に限り捻挫をし1.2ヶ月の離脱、調子が上がるのにも時間がかかるため安定したハイパフォーマンスを出せない現状にいました…怪我をした時ほどチャンスと何人かブログで書いていたのですが、自分は落ち込んでしまって復帰に向けて頑張ろうというよりかは喪失感を感じて練習中も苛立ちを隠せない時もありました。





ですが、この3回目の怪我以降、もっと自分の体と向き合おうと思い、PGに行く回数も去年より圧倒的に増やして(特に下半身のトレーニングを重点的にしたり)、整骨院でバイトをするようにしてケアをしたり、超音波を当てたり、院長先生に栄養の本を貸してもらって勉強したり。




少しずつではあるが、当たり前のことをできるようにはなってきているのかなと。




でもこの当たり前のことを当たり前にすることで、自分のプレー時間の確保に繋がり、安定したパフォーマンスを出すことにも繋がると思います。今シーズンは怪我なく開幕戦から最終節まで突っ走れるように頑張っていきたいです。




最後に



もう20代の仲間入りです。就職ももうすぐです。社会に出るまでに1人の人間として、責任と自覚を持ち日々励んでいこうと思います。




長く拙い文章になりましたが、読んでいただきありがとうございます。