「どうにかなるっしょ」/山内勇利 | 全員サッカーへの、挑戦

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「どうにかなるっしょ」

こんにちは。3回生の山内勇利です。
3回目のブログになりますが、今回は題名にある通り「どうにかなるっしょ」について書いていこうと思います。



「何事もどうにかなるから。」この言葉は、自分が小さい頃から両親に言われ続けた言葉です。



定期テストのとき、課題に追われているとき、友達とケンカしたとき、高校受験のとき、サッカーで伸び悩んでいるとき、大怪我をしたときなど常に言われ続けていました。



そのときの自分は、「自分のことじゃないと思って適当な事いいやがって」と思っていましたが、気づいたらどれも結局どうにかなっていました。



そして、気づいたら自分の考え方も「どうにかなるっしょ」と思うようになっていました。
このブログを書きながら「あれ、洗脳されてない?」と思いましたが、両親には感謝しています。



何事もどうにかなると思うことで、心配事や不安を重く捉えすぎることがないので、気づいたら心配事も不安も解消されています。また、常にプラス思考の考え方になるので気持ちも楽です。



結局何が言いたいかと言うと、気の持ちようで物事の感じ方や考え方って変わるよね。「どうにかなるっしょ」は自分にとって両親からの最高のプレゼントの一つだよねってことです。

これからも、どうにかなるっしょ精神で頑張っていきたいと思います。

まとまりのない拙い文章でしたが、最後まで読んで頂きありがとうございました。