ブログをご覧の皆様、これまたご無沙汰しております。
ようやく梅雨が明けましたね。
ただ各地で大雨が降ったかと思ったら危険な猛暑❗💦
大雨も猛暑も本当に自然災害ですよね。
特に大雨で被災された皆様にはお見舞い申し上げます。
さて自分はと言いますと例年であればクエの夜釣りに通いまくってなんとか釣果をあげるべく奮闘してる時期でありますが今年は海水温上昇の遅れや黒潮の離岸の影響で状況がよろしくありません。😓
釣行を予定しても時化模様でボツになることが多く例年の半分も釣りに行けておりません。
また満を持して釣行してもエサ取りどころかウツボすらあたらない💦刺しエサのサバなんかも一晩で2~3尾有れば十分といった状況です。😓
こういったこともあり気分転換に久々に、もうひとつの夏夜釣りの風物詩である「シブダイ・タマメ」を狙いに行って参りました。
しかし今年のシブダイもクエほどでは有りませんがあまりよろしくありません。
例年であれば7月のピークになると一晩で3枚4枚と釣れますが今年は良くても1枚。😑
続けて通っても3~4日に1枚という貧果。
足摺の沖磯では良い時には1晩で複数枚の釣果が出る時もありますが例年に比べるとやはり少ない模様です。
そんな中、九絵七武海メンバー達も各地で夜釣りに奮闘してますが思うような良い釣果には巡りあえていないようで・・・
こんな状況でどこに釣りに行こうかな🤔と迷っておりました。
そんなとき地元の土佐清水で渡船をやってる「清水渡船」の船頭さんから「シブダイ釣ってよ❗お客さんからシブダイの問い合わせが来るけど実績が無いとお薦め出来ない❗」とのこと。
清水渡船の船頭さんは自分の一学年上の先輩で幼少の頃から大変お世話になっておりまして。
そんな船頭さんからのお願いも有り、また地元の土佐清水沖の磯群でシブダイが釣れない訳がない‼️てなことで清水渡船にて通称「清水口」へ行くことにしました。
清水口は知る人ぞ知る石鯛の好ポイントが多く有ります。
開業当初はグレ釣り中心のお客さんが多く底物はノーマークでしたが地元の底物師たちが石鯛居るやろ!と通っていくうちに石鯛の釣果が出始め大型の石鯛やクチジロも多く上がっております。👍
今では石鯛ポイントとして確立されてる磯場が多々有ります。
自宅から1~2分で船着き場、しかも自分も渡船が無いときから清水口へは伝馬船で磯へ渡りよく釣りをしていたこともあり有る意味本当の自分のホームグランドと言ってもいい場所です。😉
そして今回上がった磯が「ヒラバエ」。
船頭さんからここでやってほしい!との希望もあって二つ返事で了解しました。
このヒラバエ、その名の通り平らな広い磯。
水深は7m~10mとそれほど深くは有りませんが潮通しも良くいい雰囲気です。
この日は仕事が終了してからの釣行で磯へ上がったのは18時半過ぎ。
こういう融通を聞いてくれるのもこの渡船の良いところ。😉
(夕暮れの清水口)
磯へ上がってからは暗くなるまでに急いでの準備。
少しでも釣れる確率を上げようとこの日は竿を2本出し。
2本とも石鯛タックルで少々の大物には対応できるようにしております。
セッティングにやや苦戦し釣りを開始しだしたのが19時半頃。
エサは九絵七武海メンバーの「足摺の主」より選りすぐりのイワシ、サバ子、ムロアジ、カマスなど。
エサを刺して1投目。
竿先を少し押さえるアタリ。
間違いなくウツボ。
やっぱり先ずはこいつからか!と仕掛けを回収するとお馴染みのウツボ。😅
そして釣ったウツボの針を外しているともう一本の竿が何の前触れもなくドカン‼️と舞い込みました。✨
マジか!早速本命か!と思ったら竿がフワッと戻ってきました。
え〰️💦まさかのスッポ抜け😑
自分の経験からして間違いなくシブダイのアタリ。
居る!間違いなく居る‼️
そして気を取り直して続けていくと何と4投続けて竿がおもいっきり舞い込んでからのスッポ抜け!😥😥😥
嘘でしょ〰️💦💦💦
こんなこと有る!😓と悩んでるとスッポ抜ける要因として釣り針とエサのサイズに問題が有ることに気付く。
使用してるのは石鯛針18号でエサは20~25cmほどのサバ子、ムロアジ。
明らかにエサのサイズが大きい。
大型のシブダイなんかだったらこれでも問題ありませんが中、小型のシブダイなんかではアンバランスな組み合わせ。
最近シブダイ釣りやってなかったのかこういったことに気がつきませんでした。😅
そしてムロアジを半分にカットして仕掛けを投入。
そして待つこと数分。
同じように竿が舞い込んでいきます。
今度はスッポ抜けすることなくガッチリと針掛かりしました。
シブダイ独特のトルクのある曳き。👍
大きくはありませんが2kg弱のシブダイをゲット✨👍
まだ釣り始めてから1時間も経ってない頃でしたがようやく釣り上げた感じです。
でも間違いなくシブダイは釣れる‼️ということが証明でき安堵感が。😅
さあここから釣るぞ!と仕掛けの打ち返しをしていきます。
そして少しして竿先をガンガン!と叩いた後おもいっきり竿が舞い込んでいきます。
シブダイとは異なる走り!更に暴力的な突っ込み。
上がってきたのはタマメ(九州、沖縄でタマン)😄
このタマメももうひとつの本命。
昔はシブダイよりもタマメの方が本命でしたが近年ではその立場が逆転しております。
でも曳き味で言えばこれほど面白い魚も居ません。
それくらい曳きの強い魚ですね。😁
その後はタマメの時間で2枚ほど追加。
しかし魚は多い。!
クエ狙いでやっても面白そう。✨
実際自分の上がったヒラバエの近くで毎年、延縄で大きいクエが釣れている。
漁師さん曰く海底が見える場所でもクエは釣れる!と豪語します。
自分もその意見には賛同します。
クエの事になると話が大きく逸れますのでここではお話しませんが🤣
そしてそれからはエサは取るものの針掛かりしてくるようなアタリは無く時間だけが過ぎていきます。
舞い込みそうで舞い込まない。💦
でも楽しくて楽しくて✨😁
集中してやっていたのか何と気がつけば東の空が白み始めてました。
自分でもビックリです。
夕方から朝までに口にしたものはおにぎり二個だけ😅
仕掛けの打ち返しに集中してお腹も空かない⁉️😆
そして片付けをして迎えの船を待ちます。
ちなみに上の写真左にあるコンパネ!船頭が「疲れて身体を横にするときに岩で身体が痛くならないように!」と貸してくれました。😁
優しい心遣いですね。
そして釣果はシブダイ1枚、タマメ3枚という中途半端な結果となりました。😅
ただ夕マズメのシブダイ確信のスッポ抜けを掛けてたらあと数枚のシブダイをゲット出来ていたと悔やまれます。
帰港してから船頭とポイントやシブダイ、タマメの状況などを話してこれからが非常に楽しみのあるエリアだと確信しました。
まだこの清水口で渡船が開業して10年ほど。
グレや石鯛はもちろん、夜釣りでのシブダイ、タマメも非常に面白い場所です。
皆様も是非狙ってみて下さい。✨✨✨
今後はクエ狙いも視野に入れて通っていきたいと思っております。
夜釣りのシーズンはまだまだ続きます。
何とかクエを釣りたいところですがシブダイ、タマメも狙いながらじっくりとやっていきたいと思います。
酷暑が続きますが皆様もお身体ご自愛してくださいね。🙂
それではまた👋





