映画『手錠のままの脱獄』(1958)以降
相容れない二人が協力することになるというストーリーは古今東西よくありまして…
「太陽にほえろ!」等のドラマでも
刑事と犯罪者が手錠で繋がれたまま展開するエピソードはある種定番
映画『48時間』(1982)等は、その発展型と言えるでしょう
だからニチアサ「快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー」でも
いつかは『手錠のままの脱獄』的なエピソードを入れてくるだろうと思っていましたが
今回、女性メンバー二人でやってくるとは思ってもみませんでした
でも確かにこうすることで
これまたスーパー戦隊シリーズ定番のWヒロインが活躍するというエピソードを
今回のような敵同士という設定でも無理なく成立させられるんですよね
実に上手いなあ
俺は映画でもドラマでも、出来たものに対して感想を言うのが関の山
一から物語を生み出す才能はからっきし…
改めて作り手の方々に敬意をはらわせていただきますm(_ _)m


