殺戮の果てに少女は何を思うのか？

たまたま、ヒロインが血まみれになるという日本映画を立て続けに観ました

『ミスミソウ』

『放課後戦記』

俺個人の意見としては、一方は素晴らしい！

、もう一方はイマイチ

でした

もちろん、予算や出演者の表現力というのも影響はしますが

結局は監督の技量ではないかと思います

どちらの作品も、監督の愛やこだわりは感じるのでそれだけは救いかなと

ただ決して「好きこそものの上手なれ」ではないのが

映画ってやつなんですよねえ…

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1889年の今日は、喜劇俳優であったチャールズ・チャップリンがイギリスで生まれた日だよ。

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