
え~と、映像はまあ綺麗ッス
CG等、手間と金はかかっているなと思います
ハイ、終了~
本作がお好きな方は申し訳ないけど、俺の心には1ミリも響きませんでした
予告編からして
空海と白居易がホームズとワトソンよろしく、楊貴妃の死の真相に迫る!
という歴史ミステリーだというのは、観る前からわかります
わりとニュートラルな姿勢というか、期待を抱き過ぎずに鑑賞に臨んだつもりでしたが…
全く俺の好みではありませんでした
ミステリー繋がりで例えるなら
キャストだけで犯人がわかってしまうような、サイテーな2時間サスペンスの
更に“崖シーン”だけを延々2時間強見せられている感じ
謎解きやら感情移入やら、客側の楽しみを一切省いて
これこれで、こういう物語でした!と淡々と進んでいく映画のどこを楽しめと!?
楊貴妃のエピソードやら長恨歌やら、歴史に詳しくないと楽しめないかも…
とか、そんなレベルではありません
ストーリー自体は
歴史に詳しくない方でも楽しめる、あるいはグッとくるはずのものだと思います
だけど、こんな迷作、珍作レベルになってしまったのは
やっぱりチェン・カイコー監督の責任なんでしょうかねえ
よくわかんないや
絶賛している評も見ないかわりに、酷評も見ませんけど
少なくとも俺は、他人様には一切オススメいたしません
こんなの観るんだったら、他に劇場で観るべき映画は山程ありますって!