DVDでの鑑賞
劇場公開時になんとなく観逃してしまった作品
たぶんこれといった機会が無ければ、このまま観逃し続けたのでしょう
今回何故観る気になったかというと
先の記事にアップした『22年目の告白 -私が殺人犯です-』の脚本担当が、監督の入江悠氏と
本作の脚本の平田研也氏だったからです
もちろん映画は完成して公開されるまで、その出来映えはわかりませんが
関わっているスタッフの過去作を観れば、ある程度の予測は立ちますからね
で、本作
坊さんに成りたての若者が主人公ということで
『ファンシィダンス』(1989)のもう少し落ち着いた版くらいを想像していましたが、とんでもない!
きちんと地に足の着いた、佳作でございました
一応、実家のお寺を継ぐつもりで高野山の大学に進学したものの
卒業後は本屋で働いていた、俗世に未練たっぷりの白方 進(伊藤淳史さん)
ところが住職だった祖父・瑞円(品川徹さん)が急逝
進は、半ば勢いで光円と改名し住職になったが、まだまだ半人前で知らないことばかり
そんな彼が、もがき苦しみながらも
様々な出来事を経て少しずつ住職らしくなっていく…
そんなお話
ユーモラスな序盤から一転、落ち着いた雰囲気に
かと思ったら、ちょこちょこユーモアを交え
最終的には主人公同様、観客を穏やかな気持ちにさせてくれる…
緩急が絶妙!
観て良かったです
監督は、本作が長編映画デビューという真壁幸紀氏
そんなことは微塵も感じさせない、見事な演出ぶりだったと思います
主演の伊藤淳史さんは、『ビリギャル』といい本作といい、どんどん良い役者さんになっていますね
主人公の幼なじみ役の溝端淳平さんも、山本美月さんも良かったなあ
山本さんも、作品を経るごとにどんどん上手くなっているなと思います
出番は少ないんだけど、青山美郷さんの元気な姿が観られたのも良かったです

青山さんは、2014年に
『円卓 こっこ、ひと夏のイマジン』、『思春期ごっこ』、『人狼ゲーム ビーストサイド』と
立て続けに3本の作品に出ていたのに、最近は映画で顔を見ないなあと思っていたものですから
もっともっと、彼女には映画に出て欲しいッス
観た後、とても落ち着いた気持ちになれる素敵な作品
オススメでございます
http://bosan.jp
〈使える度評価 ☆☆☆★〉(☆5つが最高)
劇場公開時になんとなく観逃してしまった作品
たぶんこれといった機会が無ければ、このまま観逃し続けたのでしょう
今回何故観る気になったかというと
先の記事にアップした『22年目の告白 -私が殺人犯です-』の脚本担当が、監督の入江悠氏と
本作の脚本の平田研也氏だったからです
もちろん映画は完成して公開されるまで、その出来映えはわかりませんが
関わっているスタッフの過去作を観れば、ある程度の予測は立ちますからね
で、本作
坊さんに成りたての若者が主人公ということで
『ファンシィダンス』(1989)のもう少し落ち着いた版くらいを想像していましたが、とんでもない!
きちんと地に足の着いた、佳作でございました

一応、実家のお寺を継ぐつもりで高野山の大学に進学したものの
卒業後は本屋で働いていた、俗世に未練たっぷりの白方 進(伊藤淳史さん)
ところが住職だった祖父・瑞円(品川徹さん)が急逝
進は、半ば勢いで光円と改名し住職になったが、まだまだ半人前で知らないことばかり
そんな彼が、もがき苦しみながらも
様々な出来事を経て少しずつ住職らしくなっていく…
そんなお話
ユーモラスな序盤から一転、落ち着いた雰囲気に
かと思ったら、ちょこちょこユーモアを交え
最終的には主人公同様、観客を穏やかな気持ちにさせてくれる…
緩急が絶妙!
観て良かったです

監督は、本作が長編映画デビューという真壁幸紀氏
そんなことは微塵も感じさせない、見事な演出ぶりだったと思います

主演の伊藤淳史さんは、『ビリギャル』といい本作といい、どんどん良い役者さんになっていますね
主人公の幼なじみ役の溝端淳平さんも、山本美月さんも良かったなあ
山本さんも、作品を経るごとにどんどん上手くなっているなと思います
出番は少ないんだけど、青山美郷さんの元気な姿が観られたのも良かったです

青山さんは、2014年に
『円卓 こっこ、ひと夏のイマジン』、『思春期ごっこ』、『人狼ゲーム ビーストサイド』と
立て続けに3本の作品に出ていたのに、最近は映画で顔を見ないなあと思っていたものですから
もっともっと、彼女には映画に出て欲しいッス
観た後、とても落ち着いた気持ちになれる素敵な作品
オススメでございます
http://bosan.jp
〈使える度評価 ☆☆☆★〉(☆5つが最高)