ブログネタ:テレビは昔のほうが面白かったと思う? 参加中人間は、昔の作品というだけでそこに“懐かしさ”という調味料をたっぷりふりかけて
過大評価してしまう気がします

生涯のベスト3映画ってやつも
だいたい思春期から20代前半に観た中で決まっちゃうでしょう?
少なくとも俺は、20代の頃から生涯のベスト3映画は不動でございます
まあ映画のことはともかく…
例えば、今の刑事ドラマなんかは全然ドンパチが無いので
久しぶりに、あるいは初めて「太陽にほえろ!」や「西部警察」を見ると、逆に新鮮だったり面白く感じるかもしれません


でも、これらのドラマが絶対的な面白さを誇っていたかといえば、そうでもありません
当時リアルタイムでそれらを見ていた自分の記憶を掘り起こすと
全盛期はともかく、放映後期には「まだやってるんだ?」くらいに思っていました
派手なドンパチも、結局パターン化しちゃうと飽きちゃうんです
人間の欲って底無しですから

今のドラマやバラエティだって、決して捨てたもんじゃないと思いますよ
「トリック」や「勇者ヨシヒコの冒険」みたいな、ユルかったりシュールだったりするドラマは
明らかに平成ならではのものでしょう
それと、昔に比べて
視聴者参加型のクイズ番組やバラエティが減ったのをとても残念に感じていましたが
今のシロウトって、変にテレビやカメラ慣れしていて、逆に調子にのって暴走する恐れがあるから
作り手側は、安定した力を持ち面白さがきちんと期待出来る“プロ”を使うのだと、最近思うようになりました
まあ、それらがたまに“ヤラセ”という悪い形で表面化することもありますけどね…
温故知新は大いに結構
ただ、昔は面白かった、良かったと嘆いているだけでは
そこに進歩はありませんし、老け込むだけでございますよ
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東京・大阪の映画ファンは、絶対に劇場へ駆けつけるべきでしょう!
27日(土)から、ジョン・フォード監督生誕120年
『駅馬車』、『静かなる男』デジタル・リマスター版上映!
昔の作品だからいいのではありません
ジョン・フォードの作品だから、であります!
