いよいよシリーズの第3作目!

予告編でも見られる、リスベットが“完全武装”して法廷に向かうシーンは
最高にシビれますね

よく雑誌の記事やブログのレビューなどで
法廷劇とか復讐劇とかいう表現で紹介されているようですが
俺は少し違う気がします

法廷劇というには
確かに法廷は出てくるけど、全ての事実は観客の前に提示されているので
あっ!と驚くどんでん返しは無いし
復讐劇というには(原作ではどう描かれているかわからないけど)
リスベットの言動が全て計算ずくかどうかは疑問だからです

だから、それらのキーワードを元に、想像に胸ふくらませていくと
若干期待はずれの感があるかもしれません

このシリーズの2作目と3作目は
リスベットが己れの自由を取り戻し
ミカエルと向かい合うための物語だったような気がします

そう考えると
一見あっさりしたラストが、ものすごく味わい深いし
原作者のラーソンが
その後のリスベットとミカエルの活躍を
じっくり描くつもりだったであろうことが想像できます

つくづく、原作者の急逝が残念でなりません

『ミレニアム』は、ハリウッドリメイクが決まったとのこと
監督はデビッド・フィンチャー、ミカエル役はダニエル・クレイグらしいですが
最重要課題は、リスベットを誰がやるかでしょうね

いっそのこと、『バニラ・スカイ』のペネロペ・クルスみたいに
オリジナルの役者、ノオミ・ラパスがやればいいのに
http://millennium.gaga.ne.jp
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