日経WOMAN
4月号
本誌の特集
働く私たちの
「お部屋」図鑑
私がこの特集で目に止まったのは
「モノがたくさんあるのに居心地が
いい昭和レトロな部屋」 でした

テレビのまわりは
本と人形などの雑貨で埋めつくされてます。
そして、コタツ。
最近主流の
モノが少なくスッキリしたお部屋も
あこがれるのですが
ここまで壁が本で埋めつくされているのも
なんか好き❤️
この部屋の持ち主は
昭和の頃のユーミンを思わせるお方。
昭和40年代がお好きなようです。
一見、時代遅れのようですが
ここまで徹底されていると
信念が感じられます。
自分軸がしっかりある方と
お見受けします。
四畳半の半地下にお住まいの
お笑い芸人 脇屋敷さんという方の
お部屋にも感心しました。
狭さを感じさせずに
スッキリ
心豊かに暮らしていらっしゃいます。
私はどちらかというと
ゴチャゴチャの中で暮らしております。
私が一言
「これで、いいのだ❗️」
と 言えば、
それが私の信念になります。
私が片付けが得意なら
家族の物も各自の部屋まで
運んであげるのでしょうが
それができません

まずは自分。
自分のモノを
管理できるようになろう。