日経WOMAN 6月号 | ゆるい毎日がしあわせ ~Happy Seed~

ゆるい毎日がしあわせ ~Happy Seed~

片付けられない女の私が、
片付けの悩みを手放したら、占い師になるという
自分でもびっくりな人生です。

「タロット占い happy Seed」という名前でイベントで占い師をしています。


       日経WOMAN  6月号







本誌の特集は

  目指すのは ワクワクする貯め方&使い方
  幸せになる! お金のルール








気になった記事は


    池上彰 × 増田ユリヤ
     現代ニュースの
           キーワードLIVE


池上彰さんと増田ユリヤさんの
記事の冒頭で、こう書かれていました。


「4月20日時点で世界の感染死者数は
16万人を越えています。
これだけの人数が一気に命を失う事態は、
第二次世界大戦以降なかったことです。」



これはもう
とんでもないことが起きているんだなと
思いました。


私の感覚では
世界規模で人がたくさん亡くなるのは
戦争や核兵器が原因だと思っていたから。




最近
「死」について考えさせられる
出来事がいくつかあり


「死」は誰も避けては通れない
すぐそばにあるものなんだと
そっと
誰かが語りかけてくれているような。




100日後に死ぬワニや



心屋仁さんのブログでの
コロナウイルスで亡くなった人の話題で
放たれた言葉や



アンドユーさんの
トークライブや



かげした真由子さんの
命日占いとか、



ドラマ「美食探偵」の
最後の晩餐 とか。




大好きな浜田省吾さんの
「日はまた昇る」という曲が
YouTubeにアップされていて



この、今の状況で聴いたら
歌詞の中に隠された(?)大事な意味が
わかってしまった❗️


ちょっと、衝撃的だった。


それは、
私がとても好きな歌詞だった。


たぶんだけど。


省吾さんに聞かないとわからないけど。


「たどり着くべき場所は
 きっと ただ ひとつだけ」って、
「死」のこと?





私はぐーたらするのが
好きだし


動かないほうが幸せだし



省吾さんのライブにも
何度も行けたから


いつ死んでも後悔はないと思う。



きっと
最後には笑える。


でも、省吾さんが
ライブやってくれる限り
死ねないな❗️