”★わたしはADHDナノでは?!!”仁さんの『前者・後者論』に出会ってから、私は、神様に許されたような気がした。だって、できないことを認めてもらえたから。私もADHDの仲間ではないかといろいろもがいてきたけど、もう、このまんまでいいんだなと思えた。自分が一番で生きていってもいいんだなと思えた。片付けられなくても、忘れっぽくても、時間ギリギリでも、なんとかなるもんだ。今を楽しく生きよう。