片付けられないプロの
みりりんです。
(あ、なんという自己紹介
)

どこまで行ったら、幸せなのか、
考えてみるとおもしろいかもしれない。
片付けは、私の人生のテーマだけど、
そろそろ、いいところに
落ち着いてきたかもしれない。
今日、来客があり、部屋を片付けた。
普段、散らかっていても、
実は困っていないかも。
誰か来るとき片付いていればいいや~
なのかもしれない。
じゃあ、私の片付けのゴールは、
「誰か来たときにに、
きれいに片付いていること」ではないか。
それとは切り離して、
片付けや収納などの本、記事は、
大好きなのだ。
実践できないけど、
まぎれもなく大好きなのだ。
問題は、どこまで片付いているか、
なのだ。
お客さまを通す部屋だけ
片付いていればいいのか、
片付けのプロのように、
家中、どこを見られてもいいように
完璧を目指すのか。
今日、来客があり、部屋を片付けた。
写真に写っていないところや
和室は相変わらず、ぐちゃぐちゃだ。
私にとって片付けは、
誰か来たときに、それなりにきちんとした人に見られるための体裁なのかもしれない。
和室は相変わらず、ぐちゃぐちゃだ。
私にとって片付けは、
誰か来たときに、それなりにきちんとした人に見られるための体裁なのかもしれない。
普段、散らかっていても、
実は困っていないかも。
誰か来るとき片付いていればいいや~
なのかもしれない。
以前は本当に足の踏み場がないくらい
散らかっていた。
今は、小一時間あれば、
なんとか人を通せるくらい片付けられる
ようになった。
じゃあ、私の片付けのゴールは、
「誰か来たときにに、
きれいに片付いていること」ではないか。
それとは切り離して、
片付けや収納などの本、記事は、
大好きなのだ。
実践できないけど、
まぎれもなく大好きなのだ。
最近、整理整頓やインテリアの
ブログを気に入ったものがあれば
次々読者登録している。
どのブログも私にとっては
ためになるし、見るのが楽しい

だから、
私は、もう、これでいいのだ(* ̄∇ ̄*)
片付けられないプロとして
そのままで生きていていいのだ
